テーマ:DVD映画鑑賞(14182)
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「アキ・カウリスマキが好きだから子どもが生まれたら男でも女でもアキって名前をつけるって決めてた友達がいた」って話をしたら、「友達の話かよ! どうでもいい情報を話すな!」と怒られた正月。ひとこと感想。
『呪怨』 …こわいしかわいそう。 『ソーシャルネットワーク』 …すごく面白いんだけど、早口で展開についていけないところが結構あって、自分の頭の回転が遅いのかと落ち込みそうになるが正月から落ち込んではいけないので気にしない。いつかもう1回見る。 『ドラゴンタトゥーの女』 …主人公が雪の村に立ってあたりを案内される場面で、「あ、北欧版の八つ墓村なんだ」とおもた。リスベットがソーシャルネットワークのエリカだって聞いて驚愕。わーー。。すごいのね。面白かったしベッドシーンに興奮したが、犯人候補が少なすぎなので謎解きとしてはそんなにアレなんじゃない…? そういうところを楽しむ映画ではないのかな。 『太陽を盗んだ男』 …役者の存在感が濃い。ジュリーじゃないとできない役。素晴らしい。皇居とか新宿のシーンにただただびっくり。猫は本当に殺したんじゃないよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.06 03:42:55
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