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カテゴリ:自動車 バイク
こんにちわ いたるです オリンピックが始まりましたね 今回も、とても便利で手軽な、車用のケミカル商品を紹介します 今日は洗車時に使うことが多いと思う タイヤワックスについてです タイヤワックスは油性や水性がありますが、愛車にタイヤワックスを塗られる方はその、どちらかかと思います ただ 通常のタイヤワックスは洗車の度に塗らないといけないので、面倒に思われる方も多いのでは? 仕事柄、まれにタイヤワックスを嫌がる方もいますが、 タイヤがピカピカに輝いていた方が車全体がキレイだと思う方が大半だと思います 今回、紹介するタイヤワックスは普通の塗るタイヤワックスとは違い、施工する事でタイヤ表面にフィルム状の皮膜ができて、コーティングができる商品なんです タイヤの表面をコーティングするので、もちろん効果が長続きします メーカーは持続期間は最大60日と謳ってますが、自分の個人的に使っている愛車では青空駐車ですが、3ヶ月以上は効果が続きます 今回は自家用車のタイヤを交換したので、そちらの施工前、施工後の写真を見てください 写真で見ると、通常のタイヤワックスに比べて、フィルム状の皮膜があるため、より輝いて見えると思います この タイヤワックスをコーティングすると洗車の度にタイヤワックスを塗らなくてよくなり、洗車を時短する事が出来ます また 頻繁に洗車される方だと、普通のタイヤワックスを塗るより、コスパが良いですよ 自分は本職が自動車業界のため、用途に応じて、タイヤワックスを使い分けています このタイヤワックスは長期間タイヤワックスが持続して欲しい時のみに使用しています 水性と油性のタイヤワックスは業務用を使っていますが、市販品で今回とは違うタイヤワックスでも重宝している商品があるので、そちらは次回以降に紹介するつもりです こちらのタイヤワックスはワックス成分が入った用途、施工用のスポンジ2つ、ビニール手袋が入っています 注意事項ですが、このタイヤワックスは作業をする際は必ず、付属のビニール手袋を装着してから行ってくださいね 自分は今回は写真を撮りながらの、作業だったので、初めてビニール手袋を装着せずに作業をしたのですが、指に溶剤が付着しました 付着すると、かなりベタベタします そして作業後に手を洗って、溶剤を取ろうとしたら、全く取れません 工業用洗剤やパーツクリーナーなど、洗浄成分が入っている洗剤は全て使いましたが全く取れず、地獄を見ました 完全に取れるまで4日かかりましたよ それだけ 取れないのだから、あれだけ長い期間、コーティングが継続するのだなとも思いましたが、、、 なのでビニール手袋は必ず、装着してから作業をしてくださいね 付属のビニール手袋だけでは足りなくなるので、ダイソーなどに行ったら、普通に使い捨て手袋が40枚入りとか販売していますよ タイヤワックスの一本あたりで施工できる回数は参考に言うと 225/60-17 で3回はできます 軽自動車なら、もっと たくさん施工できますよ 今日は長期持続フィルムタイプのタイヤワックスの紹介でした 最後まで読んで頂いて、ありがとうございました いたるでした PR 、
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最終更新日
2023.09.24 03:44:58
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