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2009年07月07日
カテゴリ：いたこの戯言
いたこがチビのころは、自宅に笹竹を買ってきて、姉と妹の三人で七夕飾りを作っておりました。今ではご近所さんでは見かけないようになって、七夕の時期も気がつかなくなってしまいました。鯉のぼりも鯉のぼり専用の竹も見ません。祝日に日の丸を掲げたりもしなくなって、カレンダーを見ながら、女系家族の設置担当のいたこは拍子抜け状態です。七夕飾りを姉妹と作るのは楽しい行事だったわ。（笑）
織り姫と彦星が、天の川の橋の上で一年に１回合うのよ。そういえば、中学生のころまで、天の川が見えていたけど、いまは「さそり座」も見えなくなりました。星が見える村に行きたくなりました。満天の星空いいわぁ。老眼で見えんかも。（爆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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りえ。@
