|
カテゴリ:福祉介護
ネットに引きずり込む方法で、知ってる事を書きます。IT屋さんのプレゼンティーシュンの..基本に近い方法がいいと思います。黒板に字を書くように誘導する方法がいいです。先輩に教えてもらった方法は、担当者の目の前に、白い紙を置いて、「こういう話なんだけど」と言って、先にえんぴつで図を書いていくと、相手は仕事(思考)を中断しないといけなくなります。そのスキに伝えたい内容をしゃべるんだけど、とても悪質です。(瀑)資料を何十枚作って打ち合わせをしても、資料を読み上げているうちに、居眠りするやつもいます。資料はないほうがいいです。後で読めばいいからと、ちゃんと聞かないからです。その瞬間に説明を聞かないと、わからなくなるという脅迫感(緊迫感)が必要です。(瀑)説明に動きがないと興味を持ちません。
ネットに興味が湧かない場合は、たぶん何ができるかわからないと思うので、きっかけを作る必要があると思います。いたこが母にやっている事は、話しかけてネタを拾って、「Google」で検索してホームページを見せています。テレビで「桜が咲いた」といえば、「○○公園は咲いたかなぁ。調べてみようか」と言ってホームページを見せています。「これおいしそうね」と言えば、調べて「お取り寄せできるよ」などです。「暑くなるから、新しい洋服を買おうか」も手です。なんでもできそうだと思わせれば勝ちです。 衛星テレビがネットで見れます。ラジコ(ラジオ放送)が聞けます。電子書籍も読めます。ネタはいっぱいあります。ネタを振っていかないと興味が湧かないと思います。ただし、いたこの母は、パソコンを使う気がさらさらないので、最近は、「ネット検索してみて!!」と、コキ使われております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[福祉介護] カテゴリの最新記事
|
|