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いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つ

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2014.06.11
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カテゴリ:フェレットの健康
動物病院の治療を受けない勇気 3

 このテーマの根にあることは、「自分の納得した治療を受ける&フェレットにふさわしい治療を納得して行う」と言うところにあります。

 表現も難しいのですが。

 ひとりの獣医師の判断が必ずしも正解ではないことで、言われるがままやらせないということを含めています。そのためには徹底的に納得するまであなたの主治医さんと話し合い、自分で足らない知識の部分には外部で一応の信頼できる知識を持っている人に相談し、再度主治医に投げかけて治療を進めるのが最善と思います。


 本当に表現が難しいのですが。



 いろんな情報がありすぎると混濁する人もいるでしょうし、何を、だれを信用すればいいのか迷うこともあるでしょう。それでもその子にとって最善を選択してほしいですし、選択することはその子の未来に大きく影響をしてきます。




 これまで何人も、何例もフェレットを裏切る事項を見てきました。


 ひどい話をたくさん知っています。


 何くわぬ顔をして有名なフェレット診療をしている獣医師も、ミスと言えばいいのかもしれませんが、そのフェレット、その飼い主さんへの裏切り行為をしていた例もいくつも知っています。



 だからこそ、あなたの選ぶ医療は、あなた自身が責任を持つように、医療者の言うことを裏を取り、選択をし、最後は選択者が責任を取るまですべきだと考えています。

 だから、よく吟味して「医療従事者がすべて正しいわけではないとよく理解して、自分で再度検討し、納得するまで考えて、そして出てきた選択に自分で責任をとれるまでしましょう」



 同じ話を繰り返しているだけですが、表現も難しいし、内容も難しい。





 結局、獣医師の治療で殺されているフェレット何頭もいるのです。


 はっきり言えないまでも、短命になっている子がいます。


 同じ子を比較できないのですが、同じ症状で短命に終わる事例も知っています。



 だって、治療方法が間違(適していない)っているんだもんの。


 つづく







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最終更新日  2014.06.11 13:27:25
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