FP2級の結果が返ってきました。
ずべて記事を書いていたのに、楽天の「ブロ活」に登録したら、記事が消えてしまい、最初から書き直しです。よりいい記事が書けるかな?さて、更新が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。7/4時点で、結果はわかっていたのですが、、、。無事、合格しておりました。事前の答えわせ通り、学科は60問中、47問正解(正答率78%)。しっかりと問題を読んでいれば確実に正解できる問題を落としてしまいましたが、まずまず、普段ん通りの正答率でした。実技の方は、正答率68%でした。合格ラインが60%ですから、ギリギリといえばぎりぎりでしたね、、、。実技の方は、問題集を1回解き、間違えた問題をやり直しただけでしたからね、、、。時間配分も間違えました。まさか、時間がなくなるとは、、、。TOEIC910点は別としても、宅建、損害保険募集人、FP2級と受けてきましたが、、、。資格試験の肝は、だいたいどれも同じで。「いかにやることを絞り込み、それを最大限繰り返すか」だと思います。問題演習中心がいいでしょう。ただ参考書を読むだけでは、頭に入らないと思います。だいたいの資格試験は、問題集を3回転すれば、だいたい受かると思います。参考書は、問題集のフォローで使ってください。問題集だけではわからないところを調べる、問題を解いた後に読んで頭に定着させるなど、、、。問題集を3回繰り返すのがいいのは、ポイントが明確になり、全体観がつかめ、なおかつ細部にまで目が届くからだと思います。できれば5回、本当は7回繰り返せれば、理想的です。7回繰り返すと、分かってないことでも、頭に入ってしまいます。笑。ここでも、「完璧主義」では、上手くいきません。細部が気になり、全体観がつかめなくなり、参考書も前に進まなくなります。「完全に理解してから問題を解こう」なんて、非現実的なことを考えてはいけません。1回転目は、どんなに間違えても、分からなくても、とにかく前に進み、「終わらせる」ことが大切です。3回やれば、大体、どこにどんなことが書いてあるか覚えられます。それで良いのです。ここで手を広げてしまうと、知識が曖昧になってしまいます(私も、今回は手を広すぎて反省しました)。試験会場では、「確実な知識」しか役に立ちません。満点を取らなくても良いのです。合格点をとるのに必要なだけ、「確実な知識があれば」。問題は、多くが選択問題なので、「確実な知識」により、一つでも多くの選択肢を除外できれば、それだけ正答率は高まります。 FP2級は、6分野に渡り、家計や年金、保険、金融、不動産や相続など、日常生活に即したものが多いので、興味が湧きやすいのではないでしょうか。正答率も60%と低め、合格率は40%と高めなので、とっつきやすいのではないでしょうか。挑戦してみてください。営業哲人<Look!>応援のポチをお願いします!あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。執筆者のモチベーションが上がります。執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?↓ ↓↓ ↓↓ にほんブログ村にほんブログ村