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テーマ:今日見つけた宝物(655)
カテゴリ:聖書の世界
昨日の続き ということで、「~~皇帝の治世は」と表現されると、具体的にその時代を思い出せるので、出来事の意味がより一層深く理解できるのですね。 2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒野で ザカリアの子ヨハネに降った。 「何かが起こる」 そうであればとても安心。自分でじたばたとこうでもないあぁでもないと一人イライラしたり無力感に襲われたり、何にも出来ない自分だと落ち込むことはない。 必要な時、神さまはちゃんとこっちだよ、と示して下さる。 ここを読んだとき、この前のマクドナルド神父さまの言葉が思い出された。 「いつも目を覚まして祈りなさい」 祈りは神さまとのコミュニケーション。
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