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カテゴリ:子育て
もう4月も終わりになりました。 開口一番、先生は釘を刺すように言われた。 実は先週 パフォーマンスの運営面の方の反省会を先に開いていたんです。こういうことは記憶が新しいうちにしないといけないな、と思って・・・ この釘をさす言葉はみんなに向けられたものではなく、私に向けられた言葉だと思います。それは何も運営委員会を先に開いていたからだけで言われたことではないのです。 このパフォーマンス、もともと古くからいる生徒の親、つまり私とたぶんもう一人いらっしゃる方の言葉から始まったものでしょう。昨年のサマースクールで子どもたちのデモンストレーションを見た時の私の言葉です。 「先生、この作品を幼稚園のホールだけで味わうのはもったいなすぎます。せめて簡単でいいので、ステージを借りてやりませんか? 私がそう先生に声をかけたのはただ単に振付作品についての思いからだけではありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.02 00:21:17
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