Queen of a Blue Dress

いずれは「党」というくくりを見直す必要があるでしょう。

で、その前哨戦として、参院選を使った「闇選挙」を提案（おいおい、誰に提案だよｗ）

ルールは、

１．政党は全面に立って後押ししてはいけない
２．候補者は後ろの政党に関しての発言をしてはいけない（あくまで個人として立候補）

のふたつ。要は、バックに付いている政党に関しては完全オフレコで、選挙の時点では個人の意見、個人の考え方で戦う。国民は「個」を見て判断する・・・というシステム。

この発想、このブログを読んでくれている虹の木さんとのコメントで思いついたのですが、実現可能かどうかをど返しして、ちょっと面白いなぁと思ったので、書いてみました。

でも、「政党」に対しての不審感ばかりが目立つ昨今なので、こういうやり方も「あり」なのではないでしょうか？