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カテゴリ:まぬけ話
はい。タイトルを声に出して読んでみてください。
ダジャレです 本当に今日は風が強かったので 我が家のベランダに どこかから(おそらく隣家) 蝉の死骸が飛んできました。 夏からず~っと乾燥してきたであろうその死骸は 羽が片方しかついておらず 本体も半分しかなくて さらにグロテスク それが、風が吹くたび右へ左へ3~4メートルは移動するんです。 カサカサカサカサ 粉化していくような うっかり窓を開けたら部屋に飛び込んでくるのではないかと 虫も死骸も大嫌いな私にとってはものすごい恐怖でした。 怖いけど目を離せない。。 そんな時、救世主こぐま(息子・高校一年生)が帰宅しました。 こぐまは昆虫大好きで、カブクワの死骸の処理にも慣れています。 昼食をとったらまたすぐに部活に行かねばならないのは分かっております お忙しいところ恐れいりますが母ちゃんを助けてください って気持ちで 拝み倒して 死骸を片づけてもらいまして 恐怖は去りました こぐまの部活が朝から一日じゃなくって本当に良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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