ガンになってからの人間ドックって大切ですね
1月に人間ドックを受けました。結果が最近きまして・・・。リウマチの気があると言われました。血清RFの数値が高いと言うことで言われました。先日、血液内科の診断があったので、このことを聞いたのですが。今回の血液検査では何もなかったようです。血液検査とは、そのときその時で違うのは分かっているのですがリュウマチと聞いたら、。関節が痛くなるとか言われますが、全く関節の痛さがなくて。更年期の終わりに、リュウマチがよく出ると言われていると職場の同僚に聞いたのですが・・・。(笑)知らないうちに更年期になっていたのかもしれませんと同僚に話しましたけれど。男性にも更年期障害があるんですいよね。でも、分子標的薬を飲んでいた身の上・・・更年期なのか、副作用なのかわかるわけがありません。 ちょっとしたことで、いろいろと考えてしまうのが病気持ちのサガなのかもしれませんね。 人間ドックを受けるようになったのは、白血病は転移はないけれど免疫力が下がって遺伝子エラーをしているガンとは変わらないので健康診断よりも人間ドックを受けた方が良いと言われてからです。もしかしたら、別のガンになってもおかしくないようです。人間ドックは健康診断では分からないものが、見つかったりします。昨年から腎臓に嚢胞ができていると言うことで、今回も嚢胞はありました。今後、どのようなことが体に起こっていくのでしょうか?左右にあって、特に私は右の腎臓の嚢胞が大きいようです。小さくならないかな?