Invisible Touch

2009/12/29(火)13:14

見た夢の覚書

ちょびっとスピリチュアル(47)

夢日記になってます。 先日は、山の中。割と開けた場所。 一匹の大きないのししが現れて、それを猟師が仕留める。 気づくと私は実家(山に囲まれた田舎)の庭先にいて、 いのししはなぜか大きな男に変わっていた。 (それを不思議と思わない夢の中の自分が不思議) その大きな男を、死んでいると思った私は哀れに思って、 謝罪を述べながら男の顔に手を触れると、男は苦しそうに息を吹き返した。 なんとなく、男の衣装はアイヌっぽいイメージ。 次の場面では、男の嫁になる私。 扉にガラスがはめ込まれた、意外と近代的な内装の家に驚いている。 男の家の庭には、野生の動物が遊びに来ていて、 男はそれらと意思が通じるような感じだった。 覚えているのはそれだけ。 自分に旦那も子供もいるのに、何で夢では不思議に思わないんだろうねぇ~~ そして、昨夜見た夢は。 今の自分の心の揺れを表しているのかな。 今大変な不況で、飲食店業界はかなり苦しい状態。 特に、個人経営の店などは風前の灯。 娘は高校へ、息子は中学へ進学するのに、経済的にとても大変。 ということで、旦那とも話し合って、私は昼間別の仕事を増やすことに。 二つ目の会社に、昼間2次面接を受けに行ったんですが、 そこはとても特殊な業界。(受かったらお話しします) 仕事はとても欲しいんだけど、体力的にも、精神的にもなかなか大変そうで、 その仕事が私に勤まるのか、不況を脱することになったらその仕事を辞めて 店に戻らなくてはならないのではないか、など様々な不安もあり。 そんな状態でみた夢。 長編だったけど、気になるところだけ。 結婚式のサポートの仕事をしている自分。 花嫁のメイクのお手伝いとか、写真撮影の移動のお世話とか。 そんな中、現れた江原さん。 ここぞとばかりに、面接を受けた仕事について聞きまくる私(笑) こういう仕事も大切だと思う、と話すと、 うんうん、と聞いていてくれたような感じ。 旦那には、「それでいいのか?」みたいなことを強めに言っていたけどね。 明るく楽しく、とは無縁のお仕事だけど、絶対に必要なお仕事でもある。 決して自分からやりたい!と思っての仕事ではないんだけれど、 そういうふうに導かれているのであれば、と今は思い始めている。 結果は年明け。

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