問題解決には「まんずやってみれ!」 左のフリーページに、論文「私の問題解決の考え方」あり。 完成に10年近くかかりました。 2015年10月1-5日の日記で、論文の紹介版も全文見ることができます。 新しい論文「問題解決は真心で」を書き始めています。7件20年8月16-17日の日記に本論文の第1章あり 新論文「問題解決は全身全魂で」第2章(「・・真心で」を改題)「シンヂマッタラオシメエダベー」を2022年4月15-28日の日記に全文掲載しています。 論文「問題解決は全身全魂で」第3章「原発のない生活に向けて」を2024年7月5日-11日の日記に全文掲載しています。 食べること いろいろな道のプロ 研究をどう進めるか? 山菜の探し方 変体仮名を読む 秋田大好き 人間、食べ物 栃木県さくら市も いろいろな問題の解決など →今、問題解決研究所 にほんブログ村ランキングに参加しています。よろしければ右自由欄一番上の「にほんブログ村バナー」のクリックをお願いします。
カテゴリ:論文
以上のような、国の意向を止めることは難しいが、
それらを指摘し、止めさせる努力は行ないたい。 諦めてはいけない。 国のやっていることにもっと関心を持とう。 言ってもダメだと諦めるな。 選挙に行こう。 意見を言おう。 私は、インターネット(ブログとX(ツイッター)で、 国が行なっていることに対し、疑問を持とう、質問しよう。 悪いと思ったときは、それを指摘し、止めるよう言おう。 今回のさくら市市長選挙で、選挙直前に立候補した新人が、予想外の頑張りで当選してしまったという事実はちょっと信じられませんでしたが、考えてみると、当選する下地はあったのです。この市が、二つの町が合併してできた市であったことと、合併後の旧二つの町の市民が仲がしっくりしていなかったように感じられたことでした。 現職の市長は旧喜連川(喜連川)町の出身で、新候補者は氏家町の出身でした。それから、両町の人口は氏家町の方が3倍もあったのです。氏家側の人達の喜連川出身の市長を好かない人の割合が多ければ・・ つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年05月22日 21時38分15秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
|
|