量子力学を考え出した人の一人ハイゼンベルグの講演(1929)が本になっていて、私がそれを持っているのを思い出したのです。
量子力学について、(株)ユーレカ(高性能エリプソメータ-の会社)の政尾社長に教えていただいたこと、パースの哲学、確率論や私の研究の内容などが私の頭の中でなんとなくつながってきたようです。
拾い読みの感想ですが、ハイゼンベルグは、謙虚で、正直に、量子力学について言い表していると思いました。
つづく
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最終更新日
2008年05月21日 06時57分51秒
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