癒やしのかたち

　　　　　　　　　　　　　　　心なしか・・・海も　少しは、「秋」らしく・・・







今日も、朝一に　イケメン・ドクターの治療をして参りましたぞっ。

チョイと　治療院は遠いんぢゃが、ナントしても、木曜日までには　

治さなくてはっ

そう。とっても　大切な日、なのぢゃよ。

・・・その理由は、また　後日・・・


さて。

イケメン・ドクターに、

「なんとか　木曜までに　治してくださいまし～」と　懇願したものの、当然　

完治とまでは　いかないらしい。

が。

お陰さまで、二，三日前よりは、随分　痛みも和らいできたし、少々　不恰好ぢゃが

ちゃんと　歩けます。

ソシテ。

クルマの運転には、何ら　支障が無いので、一安心ぢゃ。

わはははは。

・・・そうかっ。

もしや、オイラのカラダは、そこらへんの若者たちより、うんと　「強靭！」

なのかもしれんぞ、うしししししっ。



そんな、オイラ。

怪我したことも、ちゃんと意味あること、だと受け止めてイル・・・。


・・・ちゃんと、足元を大切にした生き方をしているのか



怪我をして、初めて「歩く」ことの、なんと　ありがたいことか、と思い知る。

ひざを伸ばすと激痛が走る脚に、ちゃんと伸ばしたり、曲げたり自由にできる

ありがたさを思い知る。

脚をかばうので、腰に負荷がかかり、今度は　腰の筋肉が張ってきて、腰痛が

益々　酷くナル・・・。

まったく「体」というのは、ひとつが負傷するだけで、全体の「バランス」が

壊れ、あちこちに、また　その歪みがデキル・・・。

そして、損なったり、無くして始めて、その「ありがたさ」を思い知るのでアル。

そう。

「普通」だと　思うことが、実は　「感謝」しきれないほど　大切なモノだったり、

「当たり前」が、決して「当たり前なのでは　無い」のだ、ということを・・・。



普段、ソコに在るのが　当たり前、

　　　ソコに居るのが　当たり前・・・は、決して　無いのですな。


そう知ることで、

家族や、周りの人たち、学校、職場、お買い物をするお店、洋服や、クルマ。

例えば、一杯の水にさえ、

「感謝」を　決して　忘れては　ならない、と

オイラは　心から　そう　想う・・・。



・・・そう、オイラは、　まったく「感謝」の足りない、呆けたヤツでアル。

神様からの、チョッとした、「戒め」なのかも・・・しれません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　


さ。

ほな、チョイと苦手な人に、メールで　近況でも　聞くか・・・。

苦手な人も、オイラにとっては、「必要」なのでありましょうな・・・。

オイラの人生の修行・・・マダマダ　続く～

皆さまも、日々の不注意には、くれぐれも　気をつけてねぇっ

ぢゃ、また