美保まりのスピリチュアル・ヒーリング

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今朝の朝日新聞に、幼なじみの友人のことが掲載されていました。
新聞の記事を抜粋してご紹介させていただいますね。

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地盤なし「政策」勝負
次世代の芽吹き　２００７統一地方選

「埼玉県の営業マンに」
「マンション課をつくります」
「議員年金などの議員特権は全廃します」

そう訴えるのは、高松市出身の木村勇夫。
埼玉県議選（南１０区）に民主党公認として
立候補を予定している。

同選挙区は、東京都内に通勤している「埼玉県民」が多い。
それだけにチラシの内容に気を使った。
「若い人が多く、そんな人たちが選挙で判断するのは中身だから」
と話す。

高松市でゴルフ練習場を営む家の長男として生まれた。
東京の大学を卒業後、クレーン製造販売のタダノに就職、
９２年から埼玉県内の支店に約１０年勤めた。

その後さいたま市を地盤とする民主党の衆院議員、
高山智司（３６）に出会い、秘書になった。

０５年総選挙で、高山の選挙活動に驚いた。
事務所は小さく、電話回線も１本だけ。
ひたすら街頭で自身の考えを訴え、
小選挙区では落選したが、比例区で復活当選した。

「有権者は政策をちゃんと見ているんだ」と思った。
その年の暮れ、高山から県議選出馬を打診され、
即座に応じた。

推してくれる自治会などない。
でも「あの人に頼んだら、この人の顔も立てないと、
というような気を使わなくていい。
しがらみが少なくてやすいと思っている。

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木村勇夫さんとは、小学校のクラスがずっと一緒で、
わが家から徒歩数分のところにご実家があります。

小学生の頃の木村くんは、とてもやんちゃだったのですが（笑）
小学校高学年から、もうメキメキと頭角を現していて、
スポーツも万能だったので、その優秀さは本当に尊敬していました。

大学生の頃にみんなで集まった とある会で、
ゆっくり話す機会があったのですが、
常に人を大切にしている姿に改めて感動を覚えました。

お正月は、毎年ご実家にたくさんの仲間が集まって
にぎやかに過ごしているようでしたし、
私も時々仲間に加えてもらうこともありました。


常に有言実行の人で、なおかつ人情味あふれる
とても信頼おける人です。

長男が通っていた保育所の広大な土地も、
ご実家がずっと以前に寄付されたものだそうで、
目に見えないところでたくさんの援助をされていて、
そういうことを決して表に出さないところが
本当に素晴らしいなぁと思います。

埼玉にお住まいの方は、
ぜひ木村勇夫さんにエールをお願いしますね！



木村勇夫さんのブログはこちら

営業マンから政治家の道へ～木村イサオのイサオログ～
http://ameblo.jp/kimuraisao/

ミクシィはこちら
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6862771