カテゴリ:美容・健康・ダイエット
無料性格・気質診断 | 殿堂入りメルマガ | ミニまぐ | ミニまぐ2 | mixi
重いご病気の方のご依頼が増えているので、 本日は船瀬俊介さんの御著書をご紹介させていただきます:*.: .. 「ガンになったら読む10冊の本」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 名古屋、「いずみの会」は会員数800名。 ガンの患者さんたちの自助会だが、驚異的なのは その生存率。創設から10年間(平均)の 年生存率は95%! 会員は中高年から高齢者の会員も多く、 同世代の一般の人たちよりも生存率が高い。 同会の調査を行ってきた名古屋大学医学部もただ驚嘆。 「私どものガンに打ち克やり方は、(1)心 (2)食事 (3)運動の三本柱」と中山会長は胸を張る。 中山会長は、「いちばん大事なのは心」と言う。 それは「ガンは治る」という真実に気づくこと。 「治らない」と思い込むのと「治る」と気づくのでは 人生は180度違います。 食事は玄米菜食が中心です。 「玄米を噛んで噛んで、噛みまくれ!」 肉など動物食はやめます。 「肉はガンの餌」だから当然でしょう。 運動は「動ける体は動かせ!」という当たり前の養生法。 「運動不足は緩慢な自殺である」 「指一本でも動かせるなら動かせ。 すると全身機能は驚異的に回復する」 中山会長は1984年に、スキルス性胃ガンで 「命が助かる確率は3万人に1人」と告知され、 好きな煙草をやめ、肉類、脂もの、甘い物好きの偏食をやめ、 徹底した玄米菜食をはじめることで、ガンが消失。 中山会長の著書『ガン絶望から復活した15人』は きわめて明快な解説が加えられ、懇切でわかりやすい。 ガンを克服するためにも、非常に大切な知識だ。 ★いずみの会のHPはこちら http://homepage2.nifty.com/izuminokai/ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「ガンになったら読む10冊」の本の中で、 紹介されているのは下記の10冊です。 『ガン絶望から復活した15人』 『医者が患者をだますとき』 『「薬をやめる」と病気は治る』 『病気にならない人は知っている』 『癒す心、治る心』 『新版・ぼくが肉を食べないわけ』 『新・抗がん剤の副作用がわかる本』 『ガン食事療法全書』 『「ガン・治る法則」12カ条』 『病院に行かずに「治す」ガン療法』 船瀬俊介さんは『「ガンになったら読む10冊の本」は あなたをほぼ100%の確率で救う道を示しています。』 とおっしゃっています。 船瀬さんの本は、10冊のエッセンスがコンパクトに まとめられていますから、まずこの本から手に取ってみられて、 その中で、より深く読んでみたい本をご選択されると よいのではと思います。 膨大に溢れる情報の中で、何を信じてよいのか わからなくなっている方にお勧めの一冊です。 人気ブログランキングに参加しています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.25 19:29:10
コメント(0) | コメントを書く
[美容・健康・ダイエット] カテゴリの最新記事
|
|