倒れる時には、前のめり

つらい夜は、思わずこの歌を口ずさんでしまいます。

いつもは、自分自身でも思うくらい楽観主義者かもしれませんが
でも、やっぱりつらい時出てくる唄は、この唄かもしれません。

星が輝く空を見ながら
一生懸命こぼれないように

誰かに知られるのが恥ずかしいので
そっとつぶやいています。
私生活的に精神的に

ちょっと辛いことが多すぎる今日この頃です。

上を向いて歩こう

作詞・永六輔　作曲・中村八大
歌・坂本九　

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように
思い出す　春の日
　一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ　星をかぞえて
思い出す　夏の日
　一人ぽっちの夜

幸せは　雲の上に
幸せは　空の上に

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように
泣きながら　歩く
　一人ぽっちの夜


思い出す秋の日　
一人ぽっちの夜

悲しみは　星のかげに
悲しみは　月のかげに

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜

一人ぽっちの夜