こごとむすひ

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  巫女舞奉納写真

  巫女舞奉納の際のメンバーは　みな舞人のため　写真をとることができませんでした。（いつ、ＣＤが止まっても大丈夫なように　歌えるように後ろに控えてました（裏話））神社の宮司先生が　写真を取ってくださり、素敵に撮ってくださりました。とても有難いです。ありがとうございました。奇しくも　今日は　１１月の巫女舞奉納が決まりました。なんだか　１１月を皮切りに　巫女舞奉納の輪が　全国に広がっていきそうな気がします。　同じ日の同じ時間に　各自の自分の祈りたい場所で　浦安の舞を奉納することで平和を祈るという目的がある私にとっては　とても　とても　うれしいことです☆

  2009.09.18

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  天国からの挨拶♪

  ここのところ　「天国からの挨拶」とか　「先祖からのメッセージ」というカードを　連続で引いています。「ご先祖様、一応わたし　元気でやってます☆・・・んー　お化け系とさらに　コンタクト取れるようになるって　こと？えー？えー？」と勝手に思ってたんですが、もうすぐ秋分　つまり　お彼岸でしたね♪忘れてた☆Anahitaに　カンナ・カムイ（神様）てタイトルで　ブログをかいたんですが書き終わってから、今回の　コンタクト　主なのは　母の母方のご先祖様と　分かってしまいました　しかも　特別サポートしてくれるみたい。わたしのシンクロニシティは　現実的に　「これだよ。これ」と教えてくれるのでごまかしが　きかない。それは　とてもラッキーなこと♪　自分の感じていることが　揺らぎにくいから♪お盆の前は　母の父方のご先祖様とのつながりを　感じたものですが、（そちらの家系に関する不思議な本をもらったりして、本をもらうって珍しいですよね・・・本になちゃってましたね・・・）今度は　母の母方とは・・・んー　私が　今回生まれてきた意味を　良い意味考えさせられます。みなさん　９月の連休は　シルバーウィークって　言われてますが間違いなく「お彼岸ウィーク」です♪いまの幸せな　日本に住めること　地球に住めること　ご先祖さまに感謝しましょう☆

  2009.09.17

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• アートとは

  瞑想の先生が「アート」について　お話してくれました。アートとは☆テクニック（技術）☆インテンション（意図）☆美学・情だそうです。目からうろこでした。　アーティストの卵の人たちと　接することよくあるんだけれどすごく上手なのに　何かが足りないなと　感じることよくあるんです。それを　わたしは「本気じゃない」って　よく表現していたけれど、意図か♪　そのほうが　ぴったりくる！！　意図の情熱？強さ？を感じないの。「美学」を辞書で調べたら１ 美の本質、美的価値、美意識、美的現象などについて考察する学問。２ 美しさに関する独特の考え方や趣味。「情」を辞書で調べたら１ 物に感じて動く心の働き。感情。「憂国の―」「好悪の―」「知―意」２ 他人に対する思いやりの気持ち。なさけ。人情。「―の深い人」「―にもろい」３ まごころ。誠意。４ 意地。５ 男女間の愛情。また、情欲。「夫婦の―」「―を交わす」６ 事情。いきさつ。「―を明かす」７ おもむき。味わい。趣味。と載っていました。情って　いろいろな意味ありますね。こうしてみてみると意図と誠意をもってしている巫女舞は　私にとってアートそのもの。もちろん　さりげなく　しっかりと　練習励んでおります巫女舞を習いにきてくださっているみなさんに　私が伝えるべきことは・・・・「意図」ね？日常的に「意図は？」って　言っているけれど　ここにつながるのね（笑）セクシャリティーを扱う先生に　教えてもらったというのが　また面白い♪さすが♪アート一直線♪ただー。巫女舞は　おいておき。色の魔術師と呼ばれる私なんですが、なんで　すごく趣味がいい服のときと悪いときの差が激しいのかな～と　自分で　常々感じているんだけれど（みんなによく言われます。特に　夏は可愛いのに　冬はなんで　もっさりダサいのか？と。寒いからです笑）時たま　美学や　テクニックが抜けてしまうからだ～って　わかりました。あと　意図の使い方間違えるのね・・・今年の秋冬は　ちょっと　服のチョイスにも　先生から教えてもらった三原則取り入れてみようと　努力・・・したい（笑）

  2009.09.16

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  あこがれの光の柱の場所　その５

  あこがれの光の柱というのは　龍水さんのブログの　若狭特集でこの光の柱をみていたからです。鵜の瀬のすぐ近くに　白石神社があります。ここで　光の柱をみられたそうです。で、わたしも　鵜の瀬に行った後、白石神社にいきました。「うわ～、鵜の瀬も　パワースポットだけれど　白石神社もパワースポットではないの～」が第一印象です。もう、若狭大好き♪　素敵過ぎる♪あまり多くは語らず、だって　行ってみたら　わかるから♪

  2009.09.13

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  奉納後、神楽殿前で☆

  今回の奉納の際に、舞人さんたちの　キモチが　ひとつにまとまっていたと確信をもてたのは、　奉納後の写真をみせていただいたことです。自分がどこに写っているのか　ぜんぜんわからなくて・・・つまり　奉納舞を終わったあとは　みんなが同じエナジーを纏っていたということだと思います。それは　同じキモチで舞ったともいえると思うのです。とても歴史あるすばらしい神楽殿で　奉納させていただけたことに感謝いたします。今回は　舞人の中に　奉納をさせていただいた　榛名神社さんと特別　縁の深い方が参加してくださいました。ありがとうございます。もちろん　日本各地から　奉納にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。また　よろしくお願いいたします。奉納をさせていただいた榛名神社さんのHPは　こちらです。こちらにも　奉納の際の写真が載っていますので　良かったら　ご覧ください。榛名神社さんの　水と岩と緑は　とてもすばらしいものです。下川友子さんもお勧めされていました♪・・・ブログを見直して思いましたが、この写真の神楽殿から漂う　神聖さって　すごく・・・・ないですか？舞人のみなさん！！　鈴祓の練習がんばって　よかったですね♪

  2009.09.09

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• 立つ鳥跡を濁さず

  巫女舞奉納最中は、本人達は裏手にいるし、いっぱいいっぱいなので写真はとれません。後程 応援に来てくださった舞人さんのご両親よりいただいたお写真を載せる予定です♪ その土地にご縁のある人が巫女舞奉納するということは、なんて素晴らしいんでしょう♪ 神様に 舞奉納の報告を宮司さんがしてくださった時に、 神様のお喜びが痛いほど伝わりました。 『もし、玉串が代表者一名だけだったら、地元に縁のある○○ちゃんにしてもらおう！！』と心に誓っていました。が、 舞人全員玉串をさせていただく事ができました。とても有難い事です。 ○○ちゃんから 奉納後 に、いかに ○○ちゃんとご実家そして親族と神社と関係が深かったかをご報告いただきました。 やっぱり？ ○○ちゃんも後で知ったようでしたが、そういうことってよくあるのですよね♪ 神縁て不思議です。 あ、立つ鳥跡を濁さず でした！！！ 写真は 奉納終了後のかたずけです。 きたときよりも 美しい状態で 帰りたいものです。 とりあえず できる限りきたときと同じ状態にするのが礼儀ですね。 そういうことが 今回の奉納で伝わっていたらいいと感じます。

  2009.09.09

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  先輩から後輩へ・・・伝えていくこと

  実際の巫女舞合宿のレポをお届けしたいと思います。これは　二日目なんですが、なかなか　良いところに止まったのですが部屋の中の電気に　採物がぶつかることなどいろいろな思惑もあって下が地面だけれど　外で　練習をしてもらいました。そのときに　自然に対して舞うことと　人前で舞うことの練習をしてもらいたかったのですが、すでに奉納経験者である先輩たちが　初舞台である人たちに教えているすがたがなんとも微笑ましくもあり　たくましくもあり　丁寧でもあり　真剣でもあり見守る母のようであり。。。。それが　まさに　写真に写っていたので、アップします♪両者にとって　「伝えていく」ということは　よいことなんだな～とカメラマンの私はしみじみしてしまいました☆最近　こういう　年長者から年少者。先輩から後輩へ。大人から子供へと伝え教えていくということが　少なくなっていますよね。でも　本当は　それは失ってはいけない　とても大事なことなんだと思うんですよね。

  2009.09.07

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• 巫女舞合宿の模様☆

  奉納前に 自然に溢れて温泉が湧く場所でミニ合宿をして参りました。 奉納にむけて、一汁一菜の潔斎食をとっていたので、もちろん自炊です。 思いやりと 誠意と 愛情入りの食事でした。 今回、急に参加できない方もいらっしゃいましたが 素敵な差し入れのお味噌によって どれだけみんなの覇気があがったか♪ ありがたいです すごく自然にみんなうちとけて 楽しい日々でした♪ 同じ目的を持った人々の 結びつき。 なんて素敵なことなんでしょう♪

  2009.09.06

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  あこがれの聖なる川　その４

  神宮寺の後は　雲が立つっていた方向に　自転車で一直線に向かいました。えー　ここでお知らせです。地元の方には「　えー　その自転車で　行くの？？？！！！」と心配されました。行ってみて意味がわかりました。神宮寺と　鵜の瀬の間には　とてつもなく　ゆるやかで　ながーい　坂道が続くのです。わたしは　平気でしたが、たぶん　普通の人は　かなりつらい道のりです。でも　行っただけの　ことはあるところなのです！！！言葉はいらない・・・きゃー、きゃー、きゃー☆霧がかかっててなんて神秘的なのっ♪気づいた人もいるかもしれません。私は　川の中に入っております。水は　冷たいです。でも、ぽかぽかするんです。冷たい、暖かい、冷たい、暖かい・・・ここ、ここって！！めちゃパワースポットだと思います！！！！こういう場所が　残されていて　また自由に来ることができることに感謝です。川にいると「ああ、私は　自然の聖なる存在に　遊ばせてもらっているんだ。遊ばせてもらえる時間も・・・な気がする。いまは　すごい貴重なときなんだ」と何度も何度も感じました。そしたら　翌日、静岡の大きな地震。　まさに　そのまんまで　感謝とともに畏怖の念。さて　すぐ近くには　お水送りの説明がされているところがあります。そこでは　鵜の瀬のお水を汲むこともできますよ♪　昔は　鵜の瀬のお水を２リットル入りで　販売していたらしいのですが現在は　自分で汲むのみ。残念。おいしいです♪

  2009.09.03

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  あこがれのお寺　その３

  夏に堪能した若狭♪　九月にもいけることになったので、早くブログにアップしてしまわねば。雲の立つところへ♪と思ったのですが、導かれることありて　導きに従うと神宮寺に到着♪　雲の立つところは　後ほどわかるのですが　鵜の瀬でございました。この木が私を呼んでくれたんですよね。立派な木です。くぐると黄緑の絨毯でお出迎え♪　アマガエル色～と　思ったら、ちっさいアマガエルがもちろんいました♪お堂の中は　なんて　なんて　なんて　素敵なんでしょう。つくりではなくて　空気がです。　「泊まりたい～　浸りたい～」と思いました。私がお寺でそのように感じたのは人生ではじめての経験です。斜めからの写真ですが、じつは　お堂の外ではあるんですが　ど真ん中でぼーっとつっ立ていました。ここのお鈴が　いい音なんですよ。無病息災みたいな　お鈴。ご神木も立派です。このあたりの土地は　木がすごいです。　緑がすごい元気です。黄緑で　鮮やかです。有名な閼伽の井です。閼伽とは価値ある功徳の水。霊地の水。清浄な水。お客様に捧げる水。修験道においては、閼伽をお釈迦様の心の水として特に重視します。 という意味だそうです。なんだか　神聖なるものなので　写真は　控えました。とてもお水はおいしいですよ♪御神体の絵葉書です。なんでか　珍しく購入。裏を見ると韓国の地図ものってて、へえ～と思ったら若狭の地域と　韓国って　同じような言葉があったり　つながりがあるところのようです。神宮寺のあとは　ついに　憧れ中の憧れ「鵜の瀬」です♪

  2009.09.03

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• 初心に帰る

  たくさんの現役巫女さんに囲まれた夏をすごしました。最近の若い巫女さんは　だめだね・・・なんていえないくらいの礼儀正しく素直な巫女さんたちばかりでした。挨拶も丁寧でかわいらしく、佇まいも　すずやかで　清潔感ただよい・・・そう、前髪。前髪は　オールバックが基本よね（笑）お化粧もたいしてしないから　自眉そのまんまよね（笑）五分前行動当たり前だよね（笑）お返事は「ハイ」だよね。下着は白だよね（笑）目があうと　笑顔＆お辞儀してくれるのです♪うーん、昔の私だ（笑）　私って　巫女そのものだったのね・・昔は。今は　今は・・・・うーん。残念（汗）・・・・・・みなさんに見せてあげたかった。時間になると　誰ともなく　等間隔で　座って正座していくのよ。部屋にいるときも　みんな　きちんと　壁を背にして　寄っているのよ。ぜんぜん　お友達は　できなかったけれど、自分が　すごく　楽～に　集団に紛れていました。「ああ、わたし。楽だ～」って、しゃべる人もいないのに　思ってて♪そして　適当に　しゃべることもできるという（笑）好かれようとしなくてよくて、でも　礼儀をもって人と接するのって最高♪時代は　関係なくて　できる人はできるし、やる人は　やるのね。誰にも　注意されることは　なかったけれど改めて　身が引き締まる思いです。　「丁寧」って　ホント大事ですね。

  2009.08.30

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• 行ってきました♪伊勢神宮と神々の美術

  なんだか　若狭のことを書こうとすると消えてしまうので、いったん保留して。先日行ってきた　上野で行われている「伊勢神宮と神々の美術」展について書こうと思います。珍しい御神宝に　曼荼羅。そして　美輪さんによるイヤホンマイク。うわさどおり、美輪さんの声に集中しすぎてしまって、ご神宝より美輪さんに　意識いっちゃうのでした（笑）私にとっての見所は、　最後の最後。御神体ばっかりの部屋。　出口の直前☆これでもかって　ぐらい　普段　眼にすることがあまりないご神体。女神に男神。いろんな神社さんのものがあります。その部屋に入って「えー、　神様みたいなエネルギー、よくわからない」と思って　ご神体に意識を　いつも以上に向けてみたりしました。いまならわかるんですが、ご神体のエネルギーに　結構慣れているみたいなんです、私。神社でご奉仕したりするからかもしれません。だから　特別なエネルギーって　認識しなかったのかも。「いいな♪」とは　思っていたのですが・・・家に帰ったら、とっても　気持ちよく　眠くなってしまって。しかも　眠いのに寝れないし。なんていうんでしょう、眉間が　反応しちゃって　寝れなくて（笑）自分では　感じていなかったつもりでも　十分　神様エネルギーをお持ち帰りできたみたいです。まだ、見にいってないという方（６日までですよね）ぜひ　最後の部屋で　自分のお気に入りの神様とご対面してみてください。私みたいに　入り込んじゃ　ダメダメ（笑）でも　ご神体によって　雰囲気がまったく違いますからぜひ　楽しんで　神様と交流してみてくださいね♪

  2009.08.26

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  憧れの神社　その２

  神宮寺の前に　行ってました「若狭彦神社」レンタサイクルに乗っている間、霧雨が振っていて　普通の人は嫌がるかもしれないけれど涼しいし、緑のそのまんまの香りがして　最高でした。若狭の何が最高って、「臭くない」こと。いまは　田舎にいっても　緑の中に入っていても　何かを臭く感じることがあるけれど若狭は　臭くないんです。これは　私独自の感じ方なのだと思うのですが　土地と自然と人のバランスが崩れてないのだと思います。若狭彦神社も　かなーり　よくって。癒しなんですって。でもね、いろんな意味　そうだと思うんです。ここね、そこらじゅうが　夫婦杉だらけなんです。夫婦杉って　珍しいはずなのに　たくさんあるんです。ここの磁場のエネルギーが　ちょっと不思議なかんじなのかと。螺旋を感じます。お掃除のご奉仕されている方々も　やらされている感がなくって　とっても素敵☆神の　神にて　神の　神なり・・　って　気に入ってしまいました。ここのよさは　写真では移り図らい・・・　ぜひ　いらしていただきたいです。次こそ　神宮寺に　行きました♪

  2009.08.22

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  憧れの神社　その１

  私の長年のあこがれの地だったのは「若狭」ここは　東大寺のお水取りで　有名なところですね。若狭だから　お水送りですね。東小浜の駅で　レンタサイクル♪そして　まずは「若狭姫神社」若狭って　緑が綺麗なんです。　黄緑の世界。植物が育つのにとてもいい土地なんでしょうね。ご神水もとてもよくて。行きと帰りと二回もよってしまった「若狭姫神社」地元の方が　また親切な方が多いのですが、お参りを一緒にさせていただいているときに「ここの神様は　絶対お願いをかなえてくれる　優しい神様よ」とおっしゃっていたのが　印象的です。もう、超理想の神社☆☆☆☆☆で夢が壊れなくってうれしかったです。あんまり　うれしかったから　お賽銭　めちゃくちゃ奮発してしまいました（笑）（社務所がお休みだったんですね）駅から　若狭姫神社までは　自転車でも　結構近いです。次は　神宮寺に行きました。

  2009.08.20

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  必要なものは自然に手に入りますね～

  このごろ　とみに　自分の感覚に意識を配らないといけないなと　感じている私です。今年　岡山に行ったとき、一宮の駅で　レンタサイクルを借りて　自転車で吉備津彦神社と　吉備津神社に参拝しました。（両方とも一宮です）吉備津彦神社の狛犬さんは　とっても　立派で備前焼なんだそうです。大きくて　素敵でしょ？あんまりにも気にって　たくさん写真をとってしまいました☆さらに自転車で　吉備津神社に行くとなんて　素敵な拝殿この写真は渡り廊下。ここ、御神籤にいろんな種類があって　楽しいです。すんごい　お勧め♪帰り際、社務所にあった　小さな犬の置物が気になりました。階段を下りて　自転車まで　戻ると同行者が「あの小さな　いぬの置物かわいかったねえ。あなたもそう思わなかった？」と言いました。「やっぱり　買ってくる！！！」と　階段を駆け上って　再度神社で参拝をしいただいて帰りました。その　こまいぬは　こういうものです（鳥もいます）サハスラーラの玄関に飾って置いたところ　お客様が　触る、触る、触る・・可愛いので　触ってしまうのです。というわけで　お守りパワーが　早く消耗してしまいました。新しい　狛犬欲しいな～　と　春より思っていたところ、友人が　プレゼントしてくれました。それは　吉備津彦神社の　備前焼の狛犬☆お気に入りの　あの狛犬くん☆とっても　うれしい♪必要なものは　手に入るのですね～ところで　吉備津彦神社では　犬のような　エネルギーを感じました。桃太郎伝説があるから　そういう関係なのかしら・・・吉備津彦神社でも　吉備津神社でも　こまいぬが　売っているのはなにか　あるのでは？と思うのです。以前　吉備津彦神社に行ったとき、金毘羅にも　行って　そこでも　犬みたいなエネルギーを感じたんですよね。眷属が　そちら系というのもあるのかしら？って　神社や歴史に疎いので　なんとも　かんとも（笑）ちなみに　石川県の白山ひめ神社の　狛犬の置物もパワーありますよ。

  2009.08.12

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  和合の旅

  楽天の友　水葵さんと京都最終日。どこ行く？って　時に　二人共通の　北野天満宮へいくのはどうか？（天満宮のシンクロが二人の共通です）なんて　話がでました。　というわけで、最近　私が　気になる　「鞍馬口」の駅へ　とりあえず行くことと成りました。左というか　西の方面にずっと　歩いていけば　北野天満宮方面。ところが　右斜め上に　上御霊神社があるのが　みえますか・・・あら　「ごりょう（御霊）」を変換しようとしたら　御陵とでちゃった。まさに　そんな意味がある　上御霊神社。水葵さんは　ここが気になるとのことですので、行ってきました、珍しく。その前に　私のその日の服装は　首にショール巻き。水葵さんは　なぜか　ショールがほしいとのことで　電車に乗る前にショールを二枚購入　そして　すぐさま　首にかけていました。さて　上御霊神社につきまして、わたしは　門前で（鳥居の前）で「ちょと待っててね」といいながら　するすると　首のショールを解き肩にかけました。雨が降ってて　荷物もあるので　面倒な行動です。なぜなら　肩を　隠したほうがいいとおもったからです。肌をだしてはいけない　という感じです。（アジアのお寺参りのときは　ノースリーブだめでしょ？あんな感じです）で　鳥居をくぐり、水手舎の前にいくと「このショール　頭から　尼僧のように　かぶったほうが　いい気がする」と感じました。その感じているまさに　真横で水葵さんは　ご自身の　ストールを　頭からかぶっていました。私が　まさにしたかったスタイル！！（笑）水葵さんも同伴だし　人目も一応あるから　ちょと　控えようかと思っていたところのこの　水葵さんのシンクロ尼僧（笑）すぐさま　わたしも　尼僧スタイルへ。そして　久しぶりに　はっきり　声が聞こえました。「ケガレ」と・・・私の中の　わたしが　それに対して　「ケガレ？　この体は神様が　作ったものよ。ケガレもひったくれも　ないです。」なんて　返していたりして。そう　月のものが　きていたんですね。静かに　お参りをして　神社を後にしようと　鳥居をでる直前にまたも　はっきり　声が聞こえました。「ひだり」と。なので　左側を歩いていくと　どうも　行き過ぎた感じ。元の位置に戻って　左を注意深く見ると　応仁の乱の石碑が建っていました。ただしくは　「応仁の乱勃発地」です。東の陣って　ことだそうです。わたしは　日本の歴史、まったく　知識ありません（汗）なので　そうなのか～と　思いつつ　神社を後にしました。その後は　北野天満宮を目指し　テクテク。京都をご存知の方は多いかもしれないけれど　結構な距離。でも　二人はそれに気づいていないのでしたー（笑）簡単な地図をみながら　歩いて行ったときに私が　ある神社の名前が書いてあるのを見つけました。建勲神社（たけいさおじんじゃ）です。ここに行こう♪と水葵さんを誘うわたし。水葵さんは　上御霊神社を出た後から　ちょとモードが違って。。。顔がめちゃくちゃ　微笑モード。でもって　動きがゆっくり。普段は　わたし　あんまりしませんが、　建勲神社に到着するために　地図は見る見る、人は選んで声をかけている私。ある人に声をかけ　道を聞き教えてもらうと、はるか彼方に去っていったその方は念を押すように　道を戻ってこられて　また　教えてくれた。これは　まるで「絶対　行きなさいよ」のサイン♪というわけで　到着しました建勲神社♪ここは　織田信長がご祭神と　神社の案内に書いてありました。前回の京都でも　水葵さんと　本能寺になぜかいったので（お寺はめったにいかない私です）へえ～また～なんて感じで（笑）階段を登って　上に行きますが、なんでか　私は　水葵さんの後ろから　登っていったほうが　良い気がして　ドラえもんを　歌いながら登って行きました。すると　ここが　応仁の乱の西陣ということが　わかって・・・私たちが　実際に　歩き　お参りすることで　まるで　応仁の乱の西と東をつなげたそんな感じがしましたし、まるでそう考えてしまうような行動に自然になったことが　不思議でした。その後　北野八幡宮におまいりして　京都を後にしたのですが、後日、わかったこととして、上御霊神社は　斎宮とのつながりもあるとのこと。ケガレということば　斎宮なら　気にしちゃうかも・・・？そして　京都では　愛宕山に登ったわたし。愛宕は　明智光秀が　本能寺の変の前に登って祈願したといこ。というわけで　明智光秀と織田信長の和合・・・まあ　意図して　そのような行動を取ったわけでないので　なんともいえませんが、そんな風に　思ったりもイメージしたりも（笑）そして　最後の　北野天満宮。ここ火雷神を祀った当宮摂社火之御子社があるんです。しかも　たくさんの摂社末社があって　時間がなかったからお参りしたかったけれど　水葵さんと　二手に分かれて　お参りしたら私が火之御子社をお参りしていた。。愛宕山を登った私が（笑）それ以外にも　伏見稲荷の本宮祭に　いかねば　と思って参拝した私が船岡山にある　伏見の元宮といわれるところにお参りしたり（建勲神社の境内の中にありました）面白かったです。京都風水の要の点を線で結んだような形になった　京都旅行。北野天満宮から　急いで　大阪へ向かわないといけなかったのでタクシーにすぐさま乗り　近くの　駅へ向かってもらいました。で　いくつか候補地があったなかの　一つを適当につたえておろしてもらったら　それは　京都御所の前でした（笑）京都御所を　見たのは　初めてだったので「なんだここ？」って　思ってしまったのですがすべての　終わりが　締めくくられた　そんな感じがした　京都旅行でした。多くの霊能者さんたちが　目的をもって　神社仏閣や　エネルギーポイントを参拝することが　ありますし、私も　することがありますが、今回に限っては　適当に　京都を楽しんで　京都の自然や神様や土地に参拝させていただいた感謝を　普通にもって参拝していた結果、後々　たずねた場所の歴史などを知ると　　たずねたことに　意味が見えてくる　そんな旅になりました。人が場所を移動することによって　エネルギーを持ち運びつなげる。まさに　そんな象徴の旅。そして　どんな人と旅をするのかによっても　こんなに出来事が違うというのも実感させられた旅でした。水葵さん　とっても　面白かったです♪ありがとう☆また　いきましょ♪　

  2009.08.09

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  お気に入り神社＠京都

  下鴨神社のすぐ近くにあるのですが「妙音弁才天」です。小さいながらも　木や自然があって、　綺麗に掃除されていて、境内のお水も　清潔で　清浄で。静けさがあって　好きなんです。

  2009.08.06

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  破魔矢を背負う＠下鴨周辺

  下鴨神社での　みたらし祭に参加しに来たときのこと。水の中に足をつけるし、ローソクに火をともすので手はフリーのほうがいいわけです。というわけで　購入した破魔矢を背負って　町を歩いておりました。自分では　上の位置にあるし　背中を守られている感も　安定感もあって結構　お気に入りだったんですが、友達からの激写をみますと。。。強烈で　爆笑ですね（笑）

  2009.08.02

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  子宝☆安産の聖域＠京都２日目

  松尾大社で　次のような看板を見ました。松尾大社内のお茶屋さんで　梅そばを食べた私は「梅宮大社へ　いこっと♪」なんて　気軽に決めてしまいましたが、松尾大社の摂社　月読神社へも行こうと決め、行ってきました♪月読尊が祭られています。月延石というのが　安産にいいということでしたがあえて写真はとってきませんでしたので、参拝した人だけのお楽しみです。そこにおまいりしていると　「ココッ」という音が聞こえて・・ええ？何？木霊？　と思って　ウロウロしていると子供たちがやってきて　私の足元の方を　じーっと　見つめていました。「何みているの？」と聞くと「にわとりー」と教えてくれて（笑）私の足元の　たしかアジサイの下で　卵を暖めている鶏が♪んんまあああ、なんて　イイ感じのサインなのでせう♪もちろん　安産のお守りを買って帰りました。（わたしは代行参拝なのでした）ここに　自己の罪、穢れを除く　「解穢の水」がありましたが、よかったですよ♪松尾さんはの系譜の源流は二つあって、ひとつは甲斐武田の松尾氏。もうひとつは壱岐の卜部の松尾氏。朝廷は、古代には重要案件を占うために　四ヶ国に卜部を置いていたそうです。奈良卜部、伊豆卜部、対馬卜部そして　壱岐卜部。当時、最先端の卜部技術を持っていた壱岐卜部の者は、中臣氏とともに朝廷の祭祀に早くから従事しています。壱岐の月の神は、もともとは海人族に信奉されていた航海の神で、海人族は月齢を読むことによって　潮の干満を把握するのは生活の基本でこれが　月神信仰の原点だそう。本来の祭神は　天月神命（あめのつきのみたまのかみ）月読命とは異なる別の信仰だそうです。松尾大社の月読神社も朝鮮半島との往来が縁で壱岐から勧請されたもののようですがただしくは　天月神命。伊勢の月読宮とは　かかわりがないようです。武田系松尾氏（松尾大社）は　地元の甲斐を中心に　松尾神社を氏神とし一方　卜部系松尾氏は　壱岐松尾氏として　月読社を奉斎していて一見別の系統のようですが　どうやら一系のようとのこと。そして　駅までもどって　５００メートル　歩いてついたのが　「梅宮大社」日本全国　橘さんの氏神さんですね。到着すると、奇妙な音が　聞こえました。それは　御社の奥から　聞こえてきます。しかも　とても立派で素敵な大祓詞の裏に　奇妙な音が聞こえる・・・お参りして見上げると　たくさんの　白鷺が　いました。みえるかな～御社の後ろの木に見える　白いぽつんぽつんは　全部　白鷺。だいたい　カップルみたいでした。このとき　行き当たりばったりの参拝だったのでご祭神や　ご神徳を　よくわかっていなかったのですがお酒の神様というのと（お水がいいのね）授子安産の神様というではないですか・・・というわけで　ここでも　安産のお守りをゲット。それを　考えると　白鷺の大合唱は　まさに　安産のお墨付きをいただいたような♪白鷺が　こうのとりにしか　みえませんでした☆あまりにも　白鷺が　多かったので　後ほど　検索してみると白鷺の大合唱のことは　まったく載っておらず・・・　特別な現象だったのかも。そして　友人に安産のお守りそして　自分には　芸能のお守りを買ったのですが、説明をみますと音楽芸能の神相殿に坐します仁明天皇はその御事歴に示すごとく、我が国始めての作曲者として、又横笛の名手として在らせられ、音楽芸能の守護神として崇められているのであります。とあったので　満面の笑みで帰った私です。松尾ー月読ー梅宮と「　授子安産　」の聖地でした☆やはり　どこも　水が　共通なのですした♪

  2009.07.31

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  寿エナジーの神社＠京都２日目

  名前を聞いたことがあって、いきたいな～と思っていた「松尾大社」その、第一印象は　「うわあー。わたし、この神社で結婚式がしてみたいな☆　松尾大社は　結婚式の神社だあー」です。そもそも　なぜ　松尾大社に参拝したかというと、理由は二つ☆１）愛宕山に一緒に登ってくださった　虹のうずさんが　帰り際に「松尾大社」をすすめてくれた２）朝に　城南宮と　伏見大社に分かれて参拝した　水葵さんと　わたし。　　その後合流して　ご飯を一緒に食べようか？と約束していたのですが　　水葵さんが　「松尾大社と平安神宮に行ったら　完璧なんです～」と　　連絡くれたので、　では　松尾へ行きましょう♪と　なったわけです。この　水葵さんの　松尾大社と　平安神宮に行ったら完璧！！というのは京都五社めぐりのこと☆京都は　四神相応で　玄武に上賀茂神社　蒼龍に八坂神社　朱雀に城南宮白虎に松尾神社　そして中央に　平安神宮。だれが　この神社めぐりを発案したのでしょう・・・理由もわからず　この神社を普通に参拝しただけでも京都という都市の　守護になりますね。。。お遍路さんみたいだわー。六月の伊勢帰りに　水葵さんとともに　上賀茂神社と　八坂神社にいったんです。水葵さんは　今回に　城南宮へいったわけですから　あと　松尾大社と平安神宮へいったら　よいわけで・・・なるへそ～　わたしが　城南宮へ　いきたがるはずです（笑）ちなみに　水葵さんは　わたしと　松尾大社へ　別れたあとほかのお友達と　晴明神社へ行ったそうですから・・・面白いでしょ？陰陽師そのまんまですよね・・・わたしは　その後　石清水八幡宮にいったんですが　そこは　王城守護の神社。それと　愛宕山にも行っているし　わたしも　王城守護巡りしていたんですね（笑）あははは～それに　私は　秦氏の伏見稲荷大社から　松尾大社へと参拝して「秦氏詣で」ともいえるかも♪登りたい・・・イワクラ☆さて　この神社の　第一印象は　「結婚式の神社だー」だったのですがお参りをしていると　寿系のお参りが多いことに気づきました。わかりますか？一方に　花嫁さん。一方に　初宮。あとで　神社の看板をみたら「結婚式の神社」って　書かれていました。そのまんま～（笑）さて　ここは　お酒を仕込むお水が　素敵なことでも有名です。神泉「亀の井」その奥には滝です♪さて、参拝して　私は　水葵さんと　別れ　境内にある　お茶屋さんにて梅そばなるものを　いただきました。それが　めちゃめちゃ　おいしくて・・・おいしいから、同じ駅にある　梅宮大社へ　いかねば　と決めた私でした。次は　安産エナジーの神社を　ご紹介します♪

  2009.07.30

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  どのお宮に参拝するのか＠京都２日目

  京都二日目の行動は　悩みに悩みました。というのも　京都旅行前から　気になっていたのが、「城南宮」そして　深草あたりに　泊まりたいなあーと思っていたのです。まず　深草あたりに　宿を決めようと　検索していたら京都にいた２０日には　城南宮と伏見稲荷大社のお祭りがあるということがわかりました。どちらにいこうか・・・　迷った結果、旅行直前にゲットした　私の大好きな　加門七海さんの　新作にも城南宮のお砂が　優秀な祓いアイテムとして　載っていたのでやはり「城南宮」が　はずせないことがわかりました。でも　伏見稲荷もはずせない・・・本宮祭だったのですもの。（本宮祭）稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。また両日に亘り外拝殿及びその周辺で日本画家などの奉納による行灯画（あんどんが）四百数十点が展観され、参集殿前の広場では本宮踊りが賑々しく奉納されます。というわけで　同じ宿に泊まった　水葵さんに　城南宮への参拝をすすめたところ（方替え　もしたほうがいいのでは？とも思ったので）結果、水葵さんが　城南宮のお祭りへ　わたしが　伏見稲荷大社のお祭りへいくこととなりました。（別行動☆）伏見に行ったのですが、わたしったら　東丸神社ばっかり　何度もいってお参りして・・しかも　そこの　荷田社へ。そして　本殿での　御祭に参加すべく座って時間を待っていると　なんだかど真ん中の席になって・・・ご褒美かしらん・・・本宮祭・・・　とっても　学ばせていただきました。すごく　きちんと　正式に神事がされていたました。書き方は悪いかもしれませんが、やはり　人々のたくさんの欲でもある祈りをされる　大人気の神社がゆえそのエネルギーに負けないくらいな　神聖さと　真剣さをもって神事をするのか・・・と思って　尊敬の念で　拝見させていただきました。巫女舞も真剣さが伝わって　とてもよかったです。信者さんたちの姿勢も、　日々ご神徳を感じていらっしゃる方々なのでしょう、神様への礼儀をもって　参拝をされていました。本殿の後は　いくつかの場所　奥宮などでも　祝詞が上げられていました。荷田社に参拝をしたのは　龍神が祭られているからなのか・・もともとの持ち主である　荷田氏が　祭られているからなのか・・山の上にある　荷田社（天照大神がまつられている）を遥拝しているのか・・・どれも　当てはまるのかもしれませんが、何度も足を運んでお参りする自分にびっくりしてしまいました。○この深草の先住民　荷田氏は　空海の実家です○

  2009.07.28

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  下鴨神社でミソギ＠京都１日目

  愛宕神社の帰りは　水葵さんと　下鴨神社で待ち合わせ♪夕方からの瀬織津姫命を祭る　井上社の御祭に参加したかったのです。登山で疲れた足を　はやく　みたらし池でさっぱりさせたーひ！！と　出町柳の駅へ急ぐも、ついたら　ゲリラ豪雨。加茂川の隣の道路も川になっていました。糺の森もすべて川みたいな（笑）下鴨神社に到着すると　豪雨のため　お祭りが危ぶまれていましたが少し遅れてのスタート♪ろうそくをいただいて、みたらしの池に入ります。（夏の土用の丑の日前後の限られた時間しか入れません）お祭りが始まるぐらいには　雨も弱くなったとはいえ　みんな傘で参加（笑）ローソクに火をつけてお参りです。全体からの様子は　こんな感じ。↑これは　お祭り限定。おいしいご神水もいただけます。　これが　おいしいのー♪雨なので　神楽殿にて　ご神事が　行われていたのだけれど、瀬織津姫命への祝詞が始まると　雨が　またひどくなって（笑）そのまんまー（笑）さすが水の女神であり　ミソギの女神♪お祭りの最後には　「瀬織津姫命のお社に　1拝」ということを　言われたのを聞き逃さなかった私たちは、たたーっと　移動し　瀬織津姫命のお社　真ん前にて　つまり　先頭きって　お参りしたのはいうまでもありません。（神主さんたちは　神楽殿にいたから　移動できなかったのです）このお祭りのときだけ　いただける石があります。疳の虫にいいようです。すごく　気持ちよくて、足も　心も　エネルギーも　すーっとして♪出店の量もすごいし　楽しかったー。夜になると　人が集まりすぎるから　静かにお参りしたい人は　時間を考えたほうがいい鴨です☆ＰＳ　誰が龍神をつれてきたんだーと　虹のうずさんと　水葵さんと　私で責任を押し付け合ったり、笑えました。それぞれに　身に覚えのあるところや　ことを　していたから（笑）瀬織津姫パワーすごかったです。

  2009.07.26

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  体力的にかなり厳しかった神社参拝＠京都一日目

  早めの夏休み「京都＆和歌山の旅」から　帰ってまいりました♪日蝕も　ゆったりと　瞑想しながら迎えることができて、幸せでした。初日は　夜行バスに乗って　愛宕神社へ行ってきました。愛宕神社は　昔は　ロープウェイで頂上のほうまでいけたのですが、今はないという・・・　珍しいですよね、逆パターンはあるのに！参道（登山道）に　「　参拝を目的とした・・・」つまり　遊びで登るべからずという意味合いを含めた看板がある　信仰の山です。愛宕神社は全国に御分社８００余社を有し、防火・火伏の神として崇敬されている “愛宕さん”の総本宮☆海抜９２４メートルの愛宕山、山上に鎮座します。わたしは、富士山も白山も一人で登るし、体力もあるほうなので９２４メートルなら　大丈夫だーと　たかをくくっていまいした。それは　大きな間違いで（汗）一緒に登ってくれた　虹のうずさんに　大変ご迷惑をおかけした次第。今回の誤算は・・・　暑さです。京都の暑さをなめていました！！七月の京都の山は「暑い！！！！！！」「ムシムシムシムシ～蒸しすぎ！！！」です。また　愛宕は　最初が　結構ハード。山を登っても　風が　なかなか　なく　蒸し風呂でした。休憩していても　手に　汗の玉がプツプツでてくる。岩盤浴状態で　のぼせちゃう感じでした。いままでで　一番きつい　登山であり、神社参拝でした。（山の上の方になると　風がでてきて　登りやすかったです）だから、千日詣では　夜にするんだーと　ここにきて納得しました。（７月３１日夜から８月１日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益があると云われ、毎年数万人の参拝者で境内参道は埋め尽くされる。）さて　バスを乗り継いで　登山口へ途中　川がとても　涼しくて～　およぎたかった～これが登山口このあとは　汗がだらだら　でまくって　写真をほとんど撮ってないです（笑）途中に　お水を汲めますが　とても　おいしい＆この山には水は一箇所しかないのでお水の不足を感じたら　ここで　汲んでおかないと　頂上まで　水はありません。三歳までの子供が参拝すると、その子は一代、火難から逃れられるといわれるので子供たちが　ご両親とともに　結構登っています。途中、私の周りばかりに　ハチが飛んできて。洋服の色も　ドルフィンカラーだったし　ハチが好む要素はないのに　ぶんぶん。虹のうずさんの助言もあって　クリスタルボールを鳴らしながら登りました。そう、わたしは　今回クリスタルボールを持参して　登山したんです。遊びではないとはいえあんまり　一般の登山者の方の邪魔になってはいけないと思ったんです。ところが、鳴らしながら登っても　誰も気になさらないよう。。。ハチもよってこなくなったし。。。私も登りやすいし（足元はハードなのに）。。。なので途中　鳴らしながら登ったりしました。やーっと　山道が終わったと思ったら最後に階段です。うわあ～でしょ？石段の右側に　白髭神社があって　気になったので　お参りしました。龍神さんも　祭ってありました。頂上につくと　わたしは　まず　若宮へとむかいました。そしてその奥の　奥宮へも。みなさん　あまりこちらの方へはおまいりにこないみたいなので静かにお参りしたい方は　こちらへも　ぜひ　お参りなさってくださいね。そして本宮。きれーです。神仏習合の（修験道）山であるので　本宮の前で　お経を上げる人たちもいます。チーンと　鐘の音もして　・・・これって　クリスタルボールと同じような音。だから　登っている人たちは　たいして気にしなかったのかも（笑）お参りの後は　虹のうずさんの握ってくれたおにぎりとおいしいおかずをいただいて山を下りました。そして　そのまま　次の神社へとむかったのです。（その他の愛宕情報）大宝年間（７０１－７０４）、役小角が泰澄を伴って愛宕山に登り禁裏に奏上して山嶺を開き、 朝日峰に神廟を造立光仁帝の勅により天応元年（７８１）、和気清麿公が慶俊僧都と力を合せ、王城鎮護の神として鎮座された。あと明智光秀は主君織田信長を本能寺に攻める（本能寺の変）前に愛宕山を参詣しています。その後私は　信長の神社にいきまくることとなるのですが（笑）

  2009.07.24

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• 瀬織津姫命の神迎え

  夏の土用の丑の日に行われる『下鴨神社のみたらし祭』に行ってきました♪ この期間だけは 『あしつけ神事』 が行われています。写真は実際のそのもようで 手にローソクを持ち 水に足をつけ 浄めてから 瀬織津姫命を祭る『井上社』を参拝します。 お祭り当日 ちょうどいい時間に駅につくと 夕立の凄い雨、ゲリラ豪雨。 道路はもちろん、糺の森はぜーんぶ 川。道はなし(笑) あまりの凄い雨ではじまりが少し遅れたものの 小降りになって みたらしのミソギを堪能☆ お祭りで 瀬織津姫命への祝詞がはじまった途端、またゲリラ豪雨(笑) 瀬織津姫命をミソギにて身近に感じました。 みたらしの足ミソギは 水がとても冷たく 気持ちよいです。 そしてミソギが終わって 帰る人たちのオーラ、みなさんスッキリされていて 効果大なのがよくわかりました。

  2009.07.20

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• 旅にでてきます。

  今日から　約１週間　早い夏休みをいただいて旅にでてきます。今回の内容は☆山登り☆ミソギのお祭り参拝☆海☆日蝕タイムを自然の中で迎えるです。昨日一昨日ぐらいから　めちゃめちゃ　瞑想がしやすいです。天と地を結びやすいです。こんなとき　セッションをしたら　クライアントさんにも　きっといいのにと思うのですが、（現実　急遽入った　昨日のアクシオは　すごいパワフルで深遠でした）今回の日蝕は　自分にとって特別、大事なようなので自然の中で迎えることとなりました。当初考えていた　予定とは　まったく変わり・・・　自然な流れで日蝕を休みにできました♪ルン日蝕サングラスは　意外に　本屋で売ってます。ネットだと売り切れだったり、高かったりするけれど　本屋さんのは　安いです。不良品が心配な方は　買うときによくみて　選んだらいいですよ♪神社も　たくさん行く予定なので　都度　写真アップしますね♪いってきまーす♪あ、行き先のメインは　京都です♪

  2009.07.18

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  あなたの神さま

  「私に合う神社は　どこですか？」とよく聞かれます。わかるときは一発でわかります。でも、時代のエネルギーの流れや、神社＆神社の周りの物理的環境変化（神社の人事異動なども）、気候の変化、その人の望み　によって　お勧めする神社が　変わります。一度「良い」と　ご案内しても　ずーっと　そこの神社のエネルギーがいいかどうか、その人自身が望むエネルギーと　違ってしまったら　合うわけはなく。というわけで「今　あなたに合う神社」をご案内することが多いです。ところが　完璧に　あなたに　お勧めできる神社が紹介されている本を見つけましたあなたの神さま・あなたの神社１００個の苗字別に　自分の神社を紹介してくれています。自分の氏神様が　わかるわけです。佐藤さんなら　佐藤さんの氏神様を紹介してくれています。苗字の由来もわかるそう。本は結構　丁寧に説明が書かれていました。自分に合う神社に行くのも　いいけれど　氏神さまや　ご鎮守さまにおまいりもとっても　いいですよね☆氏神様ったら　自分のご先祖のご先祖のご先祖のご先祖の・・・・祖神ですよね神様まで　いきついちゃう☆お盆でお墓参りも　とーってもいいけれど　氏神様に参拝も　とーってもいいですよね。やはり　両方すると　バランスがとれて　いいですよね。結局は　ひとつ

  2009.07.16

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• ハリーと伊勢神宮

  明日は　久々のお休みなんです。で　やりたいこといっぱいあって☆原宿のフォーエバー２１もいきたいし確か丸井に入っている　果物そのままの味がするアイスクリーム屋さんにもいきたいし。なによりも明日公開のハリーポッター新作をみる　　　　　　　ＯＲ上野で　今日からの第62回式年遷宮記念 特別展伊勢神宮と神々の美術を　みるかで　うれしく悩んでいます☆たぶん　明日は　ハリーポッターをみそう、かなっ♪

  2009.07.14

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  新刊☆瀬織津姫秘話

  前に出版された瀬織津姫物語につづき、瀬織津姫物語七夕に　「瀬織津姫秘話　縄文の女神とともに」が　発売となりました。瀬織津姫秘話あまり　書くと　ネタばれしちゃうので　かきません（笑）今回の本は　「えー、そんなこと　かいちゃっていいの！」的なことが書いてあって。。。　たとえばどんなことかというと　具体的な神社名＋イニシャルだけど誰だかわかってしまいそうな神主さんとの会話。ご本人がよければ　ぜんぜん問題ないけれど、知らないんだったら　ええええ～っ　それ　神主さん書かれていいんだあーてな　感じのことです。　でも　読んでいる側として　それが　面白くあったりもする♪すごく　読みやすい本です。ただ、　この方は　正直に神道には　前は興味がなくって　知識がないということを本に書かれていますが、ちょっと　神道系の知識がある人にとってははあ～と　ため息が　つきたくなってしまう記述が　多々あったり・・・・でも　それも　ある意味　面白いっていったら　面白い。ツッコミどころ　満載だもの。軽く読めて　面白い　という人と　軽すぎると思う人と　両極端に分かれる本だなと思いました。でも　それが　まさに「本」ですよね☆スピ系初心者には　お勧めです。個人的には　前作の方が　面白かったかな。ただ、やっぱり　お役目があって　この本が書かれているのだと　私は感じます。タイミングも素敵☆

  2009.07.12

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  おそれ入谷の鬼子母神

  七夕の七日。鬼子母神のシンクロがあって（呼んだ本や　漫画に連続ででてきて）「そういえば　入谷の鬼子母神のお祭りって　いつだっけー？」と検索したら入谷の朝顔祭は　通例　七夕をはさむ三日間に行われるではないですかーっつ！！てなわけで　翌日８日にいくべし！！と　目覚まし６時にかけつつも満月の影響か、布団から　出れず（汗）夢の中で　唇をピンとつつかれ　起きると　父に「あれは誰がやったのか？」と問いただすわたし。父は　父の後ろを指差し　これだ、これだと　いう。という場面で　夢から覚め　夢の中で　夢をみるという（笑）いざ、入谷に行ってみますと綺麗な　朝顔たちー☆　そして　粋な江戸っ子たちと　佐川さんと　ヤマトさん（笑）運送会社の人たちは　とても楽しそうでした♪　そうだよね。こんな素敵なお花を送り届ける仕事、楽しいよね♪鬼子母神は真源寺(しんげんじ)に祀られていて法華宗本門流の寺です。ここで　可愛い　朝顔のお守りを　いただくことができます（有料☆）わたしは　友人と家族に　それぞれに合う　朝顔を　選んでこちらの　鬼子母神さまの　お守りをつけて　送りました。クリップ付だから　便利なの☆入り口に入って　左手にある　某上人さんの像に　お線香を上げてきました。誰だかわからないけれど「ナムナム～」と手を合わせたんですが、日朝上人だそうで、眼にご利益があるとか。。私の父は　眼の調子がよくなりたいそうで、　夢でも　父がでてきて　後ろを指差していたから　私を起こしたのは　父を守護する存在だったり・・・？ふふふ先日の本能寺といい　日蓮宗が　続きます。父は　身延山久遠寺・・・というか　七面山を何度か登っているくらいだからやはり　父の何かに促されたのかしらん。鬼子母神といえば　江戸三大鬼子母神というのがありまして雑司ヶ谷鬼子母神 入谷鬼子母神 中山鬼子母神（これは千葉県　日蓮宗大本山） になります。ここ三箇所は　地図で見ると　一直線だそうです♪中山の鬼子母神に行きましたが「鬼子母神　すごっ！」と思った記憶があります。回るなら　三箇所行くのがお勧めかも。・・・　・・・　・・・　・・・　・・・朝顔祭は　出店がすごい豊かなんです。生グレを頼んですが　これチューハイで（笑）左手に朝顔　右手にチューハイをストローで飲んでたら酔っ払ってしまって（笑）大人の参拝って　感じで楽しかったです（笑）・・・　・・・　・・・　・・・サハスラーラに戻ると　クリスタルヒーラーのＹＯＫＯさんが木でできた　ドルフィン（注文済み分）を　届けてくれました。朝顔祭に　行く前に　メールくれたので　お願いしたんです。で、気づきました。私が　自分用に買った　朝顔は「オーシャンブルー」という名前のブルー系の朝顔。鬼子母神で買った　朝顔のお守りは　ブルーとラリマー色の水色の二つ。で　ドルフィンを　あわせたら　そこには「海」が誕生しました♪うーん　「ドルフィン」も　来てるみたい。このシンクロを　楽しみたいと思います。

  2009.07.09

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• お墓参りとは

  田口ランディさんのブログで　タイトルは「行動させるリアリティ」なんですが、お墓参りについて　わたしには　わかりやすいことが書いてありました。そこのところ赤文字にしておいたんですが赤文字のところは私は田口ランディさんと　まったく同意見です私は　かたちより　きもちが大事だけど、でも　かたちも大事なんだよ・・・かたちからもありなんだよ・・・と思っているんですがまさに　このランディさんのおっしゃっていることが理由でもあるんですよね。あと、この田口ランディさんが　言われていることを　どう思うかは個人の自由なんだけど　こういうことを　考えようとしないと　子供に「お墓参りってなあに？」と聞かれたときに　答えられなですよね。これが　答えられないってことは　ちょっと路線がずれるけれど電車で　元気なのに　座り込んでいたり　食べ物を食べている若者に「電車は　どういう乗り物なのか？」を説明できないってことだと　思うんです。田口ランディさんみたいなひとが　いるって　素敵なことです・・・・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・昨日は地元の湯河原で、これからの地域活性化をどーするか？というような話題で地元の方たちと集まり、盛り上がり、信じられないことだが真夜中も過ぎてしまった。そんなわけで、あろうことかまたしても二日酔いなので、もういいかげんにしろ自分！健康管理くらいまともにやれ！と朝から頭痛と気持ちの悪いさと闘っていたのだけれど、ふと「お墓参りに行こう」と思い立った。それで、踊り子号に乗って下田まで行って来た。アルコール依存症だった父の墓の前で「とーさん、私はもう酒はやめる。たいがい一生分飲んだと思う。もういい。飲まないで生きていくことにする」と呟いたら、隣で夫が「おとーさん、こんなこと言ってますよ、はっはっは」と笑っていたけれど、私は本気だぞー。お掃除して、お花を供えて、お線香をたいて帰って来た。ほんとうにただそれだけ。帰りに観光案内所で「紫陽花はまだ見れますか？」と聞いたら「もう終わっちゃったね」との返事だったので、再び踊り子号に乗って帰って来た。墓石に鳥の糞がついており、それを洗いに行ったようなものだ。墓というものへの信仰は私にはないのだが、だからと言って、日本人が大昔からやってきた「墓参り」という行為に蓄積された思念に打ち勝つほどの強い世界認識をもっていないのだから、逆らっても無駄だと思っている。人々が繰り返してきた行為や信じてきたことや歴史的に繰り返されてきたことは、それを覆すだけのリアリティが私の側になければ、下手に逆らっても逆に自分が負けてしまうだけだ。無信仰で土地とも結びついていない寄る辺無い存在の私など、祖父母両親が信仰してきた墓石の前では無力である。だからって、先祖の墓参りをしないと不幸が起る・・・などと言う人たちの口車には乗りたくないが。ときどき、自分が確信できるようなことがこの世になに一つなくて悲しくなることがある。なにかを信じている人たちの前に立つとき、あまりに自分が疑い深いのでイヤになる。墓の前に行って手を合わせても、ここに死んだ家族がいるなどと全く思っていない。ただの石だよなあ・・・思う。だけど、家族がここではないどこかに存在しているとしたら、私の家族はきっと私が墓石の前で手を合わせていると喜んでくれるだろうと思うのだった。そのような行為を信じていた人たちだったから、きっとうれしいに違いない。そう思うので、どこかに存在する家族の思いになってやっているような気がする。じゃあ、私がここではないどこかに行ったとき、私はなにを望むんだろうか。いや、私は何を望む人だと思われているんだろうか。私が先に死んだとき、夫は墓参りに行くかな。行くんだろうな、なぜなら生前に私がこうして墓参りをしているわけだか・・・しかし、養老先生が言うように、現実とはその人に行動を起こさせるものだ、ということであるなら、わざわざ、電車に乗って墓参りに行くという行動を私に起こさせているのだから、私にとって墓というのはかなりリアリティがあるのだろうか？　いやそんなことはない、やっぱりここに何かいるとか、死者とつながる場所だとか、死者が眠る場所だとは思えない。墓は、父が死ぬ前に最もこだわっていた場所だった。長男が死んでいるので墓守をする者がいないからだ。それを私に頼んで父が死んでしまった。いつもいつもお墓をどうするかという心配をしていた。死んだ父のこだわりには、私を行動させるリアリティがあった。つまり私は父が亡き後も父の現実の前にひれふしているのである。父はなにかにつけて思いの強い男だった。・・・・なんてことをぐちゃぐちゃ墓の前で考えつつ、人生から酒をデリートするというすごい行為は、私のどんな現実から引き起こされたことなのだろう。たぶん、私はなにかものすごいリアリティを直感したのだろうが、あんがいとそういうものは、隠されているのである。

  2009.07.05

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• 巫女舞奉納＆ミニ合宿します

  ９月６日（日曜日）関東圏の某神社で　 巫女舞の奉納をすることが決定となりました。 ４日＆５日に　舞の練習６日日曜日の昼過ぎに　奉納を予定しています 途中、奉納の神社とは別の神社参拝や観光もあり。 練習は　休憩をとりつつ、観光もしつつ　温泉にはいりつつ　 一汁一菜の潔斎食作りつつ、たべつつ ４～６時間／日　あると思います。 この合宿に来て　日ごろの疲れが　さらにひどくなる事は避けたいのでリラックスしつつ　練習するという感じになります。参加資格） 巫女舞にご興味があってやる気がある女性 練習に参加していただくことは　まったく問題ありません。 ただし、奉納の舞台に立つのは　練習の上で　一定の基準に 達し　神様への奉納のレベルに値する方となります。 ○まだ　巫女舞を習っていないけれど　奉納をしてみたい方へ○ 豊栄舞なら　いまから集中して練習すれば　9月までには 間に合うと思います。（ただし集中力が必要となります） もちろん　浦安がいいという方は　浦安でも問題はありません。練習をがんばって奉納をしてみたいという方は ご連絡ください。 奉納ができるかどうかは別にして　舞を習ってみたいという方、奉納を見てみたいという方にも　お勧めのものです。奉納は別として合宿に参加してみたいという方もご連絡ください。集中して学ぶことや　本気で学ぶこと　神聖さとの対峙などきっと　新しい体験ができると思います。ＰＳ　自炊（潔斎食）をしたいので　宿の部屋が限られています。部屋しだいで受付を終了しますので、お申し込みの際は　なるだけ　早目をお勧めいたします。お問い合わせはsahasrara@kca.biglobe.ne.jp 　巫女舞合宿係まで

  2009.07.03

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• 特別展）伊勢神宮と神々の美術

  上野の東京国立博物館で７月１４日から９月６日まで行われる第62回式年遷宮記念 特別展　伊勢神宮と神々の美術をご案内します。開館時間は　午前９時３０分～午後５時ただし7月20日（月・祝）8月10日（月）は開館、7月21日（火）は休館。神宝が　見られますよ♪招待チケットがあたるかも♪

  2009.07.02

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  ミソギ総集編）京都４日目　上賀茂神社

  わたし、下賀茂は　よく行くんですが、なぜか　上賀茂は　いけていませんでした。今回は　上賀茂神社が　得意な　水葵さんに　ご案内していただいてお豆のようについていきました♪昼のランチで　北山の駅から歩いて　上賀茂に行く途中にある大田神社のことを聞いたので　行ってみると「ここって　天鈿女命が祭られているんじゃ？」なんて口からぼそっと　でてみたらほんまに　ご祭神が　芸能や踊りの神様　天鈿女命さまでした。わたしが　ここで　奇天烈な行動をしまして。　同行者の水葵さんをきっと驚かせたと思います。ここ大田神社の手水舎で　何度も　何度も　何度も　口をすすいだんですね。水葵さんと　顔を見合わせても　やめない私。ここは　カキツバタで　有名だけれど、　この手水舎は　山清水だそう。どこからの　山清水なんでしょう。　このお水・・・上賀茂のお水と同じところからきているのかしらん。なんか　大事な気がします・・・テクテク歩いていると　小さな摂社がでてきました。「ちょっと　おまいりしたいのー」なんて　言ってお社をみたら藤木社　瀬織津姫命　って書いてある・・・　ここでも伊勢に鈴鹿山に上賀茂に　連続三回。さすが　ミソギ旅。そして　やっと　上賀茂神社へ到着♪境内には　青々と葉の茂る　しだれ桜の木が春の桜は　きっと見事でしょうね。お参りをするときに　気になったお社が。けれど　時間もないし　特別参拝をしてきました。この特別参拝のとき　水葵さんに　不思議なことが　起こっていましたが、それは　ご本人がきっと　ブログに書いてくださると思います。特別参拝が終わって　先ほど気になったお社へ行こうと思ったとき、「あれは、なんだろ？あれは　なんだろ？」ときになってふらふらと　歩いていったらそれは　伊勢神宮遥拝所でした（笑）さすが　伊勢帰り？（笑）　神社ナビ　冴えてて　よかった☆さきほど　気になったのは　玉依姫命のお社でした。上賀茂神社ではとっても大事なご祭神。私たちが　ちょうど　特別参拝が終わったとき　神主さん総出でお見送りをしてくれました。なんでかなーと　思ったら　ちょうど　四時で神社を閉める時間。タイミングいいというか・・・　こちらは　あこがれの上賀茂神社に参拝させていただいたのですが　まるで　神様も喜んで受け入れてくださったようでとっても　うれしくなりました♪水葵さんが　御朱印をお願いしている間、わたしは　お守りの授与所でふらーと　ぼーっと　していたら　人形を　発見！！！「絶対する！！！」って　いそいで　人形に　名前を書いて　息を吹きかけて　お願いしました。（四時過ぎて　駆け込みのお願いを　巫女さん達にするのですから急いで　しないと　ご迷惑になってしまいますから～）で、東京に帰ってきて　夏越の大祓式は　どこの神社で？と検索していたら上賀茂神社は　特別　夏越の大祓で　有名なことを知りました。「風そよぐ　ならの小川の夕暮れは　みそぎぞ夏の　しるしなり」(藤原家隆）と百人一首に詠われた上賀茂神社の大祓。歴史あります。今年の夏越祓えの人形は上賀茂神社と　二見興玉神社で　なんとなく　お願いしたんですけれど、まさに　「THE　ミソギ」という感じ。とても　いい流れにのって　ミソギをさせていただけて　とっても　光栄な旅でした。

  2009.06.28

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• 今晩夜７時　オーラの泉スペシャル

  なんとなく、オーラの泉って　いつやるんだろ？と検索してみたら今日、２時間スペシャルで　１９００から　放映だそうじゃないですかっ！！しかも　白鵬！！！最近ご縁あって　お相撲さんを間近で　みる機会をいただいていたのでそれを　江原さんや　美輪さんが　なんて　表現をするのか楽しみ。目に見えないものを　見る人たちの発言というのは自分の感覚を確かめる　いい勉強になると思っています。よくも、わるくも。過去世の話や　守護霊の話でも「このタレントさんのは　○○なきがするんだけどなー」と思っていると江原さんたちも　そういったり、いわなかったり。そのときの感覚を大事にすれば　自分の感覚が　どうなのかを　わかるきっかけになるかと。過去世や守護霊とか　あんまり　得意ではないのですが（嫌いではないです笑）現代での　人の得手不得手は　それらのものが　関係する場合があるみたいなのでこういう番組をみると　勉強になるんですよねー。面白いといいなっ♪

  2009.06.27

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  伊勢三日目＆京都四日目

  伊勢では　午前中に　巫女舞のお稽古をしてそして　神宮のおかげ横丁「豚捨」で昼食♪本来なら　巫女舞奉納でもと思ったのですが、伊勢は朝から土砂降りの雨。でも　昼食をとるころには　快晴てなわけで　やっぱり、神社に参拝に行きました。失礼して、恒例の足写真。今年は川の水が少ないのが心配です。熊野本宮大社とかは　みんな川を渡ってお参りして　足をミソギしたんですよねー。そして　一路、京都へ。京都は　モントレ京都に宿泊しました。京都のホテル選びは　いつも私を悩ませる（笑）モントレ京都の決め手は　「スパ」でした。温泉があって　岩盤浴（別料金）があるので例のなにか　へんかな～？を感じたら　岩盤浴に行って　汗をだして　すっきりしようと思ったんですよね。チェックインしたら　ホテルの方から　＋１５００円して　グレードアップをしないか？と　言われたので　お願いすると、めちゃくちゃ　素敵な部屋になちゃった♪最新マッサージ機、加湿空気清浄機もついているし、無料のスパ利用券、パジャマも素敵だし、お茶もおいしいし、洗面所は広いし、トイレットペーパーはやわらかくてふかふかだし（笑）許可はもらっていないんだけれど（水葵さん、ごめんね笑）EGFマスクをしつつの　マッサージ機は　最高でした。瞑想状態になって　いろいろ見えすぎたのがたまに傷（笑）お昼に　待ち合わせが一件合ったので京都駅に　荷物を預け、どこにいこうかー？岩清水八幡？上賀茂？なんて相談しつつ駅の観光案内所で地図をゲットしようとすると水葵さんが　おじ様にナンパ？京都在住？のおじ様が　頼んでもいないのに　水葵さんに地図をくれていろいろ説明をしてくれる・・・・私の耳に入ったのは「上賀茂神社」の名前。そこだけ　はっきり発音していたおじさま。水葵さんも「上賀茂」だけ　はっきりきこえた　との二人の一致で京都は　上賀茂にいくことに♪されど　昼の待ち合わせまでは　時間がないってことで、なんでか　「本能寺」へ　行くことに。本能寺につくと　本堂が工事中、導かれるがままに　本堂の裏手に行くと織田信長のお墓が。でも私は　さらに奥の本堂の真裏に　呼ばれている感じがして織田さんはスルー。本堂真裏にくると日蓮聖人墓、日承上人墓が並んでいました。そこで　お祈りをさせていただいて、その後　織田信長さんのお墓におまいりさせていただきました。水葵さんは　なんらかのメッセージをキャッチした模様。でも　時間がないので　テクテク歩いて「よーじや」へ。途中、お花屋さんがあり「綺麗」と思っていると素敵なバックが売っていて☆一目ぼれして買おうとしたら、水葵さんが　お誕生日プレゼントに買ってくれたのーーー好みど真ん中だし、その日の洋服にぴたりで　めちゃめちゃうれしくて☆今年の夏は　此れで決まり♪るん♪で　よーじやさんで　これを飲みました☆この顔が　みたかったのー☆パスタやピザもおいしそうで。とくにピザ♪　釜が素敵でした☆店員のお兄さんもサービスがパーフェクトで　すごいうれしかった水葵さんいわく　信長のメッセージもあって　素敵なプレゼントを即買いしてくれたみたい♪わーい♪わーい♪急いで　ガブ飲みして　ランチの待ち合わせ場所へ　行くとその場所は　昨日とまったホテルから　斜め前のところでした♪野菜のおいしいご飯を食べることができるお店で、楽しくお話をさせていただいた後、別れ際　これは　地元の人しかわからない・・・という場所を教えてもらいました。姉小路烏丸の交差点にある鈴鹿明神（瀬織津姫命）を祭る場所です。祇園祭のときしか　お参りできないとのこと。昨夜ホテルの場所が　簡単なはずなのに　迷って　このお宮の前をウロウロしてんたんです。なるほどなーと　納得がいきました。今回の伊勢では　はじめて瀬織津姫命を祭る場所におまいりしました。そして　京都でも　瀬織津姫命を祭る場所をおしえてもらいました。この後　上賀茂神社に行くんですが　そこでも瀬織津姫命を祭る社にたどり着き。。さすが　ミソギの旅だなーって　感じです。次は　初☆上賀茂をアップします♪

  2009.06.27

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• 伊勢二日目　夜は直会♪

  おかげ横丁の　すし久さんで　おいしく昼食の間、行き場所が決まったので　レンタカーに電話して　予約☆今回は　ミソギ続きなのか　海方面の神社へ参拝に行ってきました♪残念、今回　写真撮ってません。　あ、本人の了解を得ないとちょっとお見せできないような写真はあります（笑）ひとつは　浦島太郎が出てきそうな海のすぐ近くの神社でもうひとつは　原生林がまだ残っている　やっぱり海がすぐ近くの神社です。どちらにしても　坂道が　超ハード。　今の時期は　汗だくの　蚊がぶんぶんで　ございます。　石もすべります。マムシもでるので　いまの時期は　あんまりお勧めできないかなー。また参拝に行くと思うので　そのとき　紹介させていただこうと思います♪レンタカーを返した後は　神宮会館にお泊り。夜は　酒盛りでした♪　チーズやらはもちろん　神宮のお下がりお供物のイカと昆布をおつまみで♪これぞ　直会♪布団もかけずに寝てしまった私です（寝不足タタル）梅酒が　めちゃくちゃおいしくてー☆にごり梅酒が最高でした梅♪PS　いやー　本当は　いろんなシンクロとか　面白いこと多々多々多々ありました。でも　かなり　プライベートな事柄だので　それは　各人たちがブログで　書いてくれると　期待しつつ。

  2009.06.26

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  二見ミソギ初日

  伊勢・二見でミソギをしてきました。朝は　のぞみ１号にのって　伊勢市駅へ。外宮へ参拝しようと思ったら　うまく荷物が預けられず　バスにのって　猿田彦神社へお嫁さん激写☆おはらい横丁をとおって　内宮へ。参拝終了後　おかげ横丁で　ご飯を食べて　メンバー集合。そして　二見へ向かいました。二見では　白衣・袴に着替えて　海沿い走って（遅刻気味だったから笑）二見興玉神社へ。鎮魂法や　天鳥船などをやって　解散。部屋はファミリールームを取ったんだけれど、楽しくて楽しくて爆笑して語って。翌朝３３０には　神社で　ミソギの儀式が　はじまるのにみんな寝ないし。翌朝は　きちんと起きて　ミソギに参加。海に入って　行をおこないました。六月の海は気持ちよくて　もっと　入っていたかったなー♪ホテルに戻って　また楽しく話をして　ミソギ後だったから　みんなの　ハートが開いちゃっててすごかった♪ちょこっと　二度寝して　ホテルチェックアウト。おかげ横丁のすし久で　ランチを食べつつ、急遽レンタカーを借り海沿いの神社へと参拝に行きました～。ミソギも楽しかったんだけれど、　本人が参加しているから写真取れないんですねー。それに　ミソギのよさは　体験した人にしかわからない。鎮魂法の　オーラ活性化も　たいけんしてみなくちゃ　わからない。だから　みなさん　一度　海でミソギを体験してみて下さいね。

  2009.06.25

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• あなたは金？銀？

  伊勢神宮に行ってきました@京都 よーじやカフェ 伊勢神宮の新作で金のお鈴と 銀のお鈴がありました 素敵で困ってしまいます〓

  2009.06.23

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• 朝6時

  誕生日を船中で 父と過ごし、 新しく年を重ねた私は 小さな頃 住んでいた島へと 上陸しました。 朝6時の海。 黒潮のうねりのある波は 青く透明で。 そして空は〓、、？ グレー(笑) 曇り気味。 でもね 島の朝日は強烈なんです あじーぃ〓て感じ だから 曇り位が 体に 優しくて好き〓 鳥の楽園である島は 鳥の親子連れが道路を横断。 キジの赤ちゃん こじゅけいの赤ちゃんもろもろ 可愛いー

  2009.06.19

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• 虫の知らせ

  昨日は　急に時間ができたので　出かけたんですが、いつもは使わない路線を使って行って来ました。帰りに　一人で　食事をしているとある　一方から　虫みたいなのが　ひゅん　と飛んできて　自分に当たる・・・でも　見ると　虫はいない・・・というのを　何度か繰り返しみました。「なんかの　道なのかな？（霊道もどき？）」なんて　思いましたが食事をすると　デザートも食べず　お店をでました。一度家に帰るか　そのまま仕事場に行くか　悩み結局　駅ビルの中を　ぶらつこうと　思い本屋に行こうとおもったのですがなんでか　足が違う方向にいってユニクロの　前に行ったら友人二人が　いました。この友人二人は　地元民では　ありません（笑）また　時間が中途半端だったのですが、なんで　会えたんだろう（笑）友だちは　私に　会おうと　電話しようと　していたらしい。一人の友だちは　目の端に　私の着ていた服が　入ったそうでもう一度見直したら　私だったそう。友人の第一声が「こわいー」（笑）ちょっとのタイミングでもずらしていたら　お店の大きさから　いって会えなかったと思います。しかも　目の前に　どーんと　私が現れちゃったので、二人ともびっくりしたみたい。もちろん　私もびっくりしました。虫の知らせって　　こーゆーことなの？テレパシーの信号が　虫みたいに　見えるのかな？その後は　仲良く　三人でカレー屋さんに　行きました

  2009.06.18

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  瞑想による夢でのメッセージ

  いまさらですが「瞑想はとっても大事♪」と　改めて　目が覚めました♪と　ゆうわけで　おとといから　瞑想を始めました、わたしです。（おそっ）おとといの瞑想は　アセンションマニュアル　下巻の巻末のものでなかなか　長いけど　よいものでした。翌朝は、体がすかっとして　目覚めもよくて「うわあ。体がめちゃめちゃ　浄化されたあ」と思ったのも　束の間☆昨日は　仕事が遅くまであって　瞑想する気分じゃなかった（汗）三日坊主道　一直線？！でもアセンションマニュアルの本によるとアセンション　テクニックのひとつに　１２光線を呼ぶというのがあり１２光線は　お手軽だし　好きだし　得意なので　ちゃちゃちゃーとやって　寝床につきました。そして　今朝。寝る前に思案していたことにたいしてずばーっと　メッセージ性のある　夢をみました。現実的には　わたしが　しようとしていたことを　○ちゃんが　「する」といってくれたのでお願いした結果（わたしは　○ちゃんを信用していないわけではないけれど　忘れられたら　困るな。でも　まいっかー。なんて思っていました）そしたら「○ちゃんには　荷が多すぎる」と　夢で　はっきり言われた☆・・・・やっぱり　瞑想って　大事ですね。巫女舞も瞑想とも言えるし、自然を眺めるのも瞑想といえるけれど「THE　瞑想」　も　王道なだけに　すごい威力！！というわけで　○ちゃんには　荷が多すぎる　といわれたご先祖様へのご挨拶に　いまから　行ってこようと　思います。

  2009.06.17

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  小林よしのり「天皇論」

  こういう本が　世に出回るということが　私にとっては 嬉しかったデス♪ 漫画？で書いてあるから　わかりやすいし♪天皇論宮中祭祀を減らすことは　天皇によって　日本のために、日本国民のために 平和のために　祈っている　祈りの力が↓ということ。 それが　どんな影響を与えるのか　無くなってみなければ わからないでは　おそすぎる。。。。 最近　宮司さんの定年退職のこととか、 供物をなぜ神前に上げるのかなど諸々を　質問されました。 こういう質問をうけて　私は頭が？？？でした。え？知らない？？という感じで。でも　この質問が嬉しかったです。神道に興味があるってことですものね♪宮司さんによっては　定年退職の人もいるし そうでない人もいる。（いろいろ都合が・・・） 宮司が高齢で　体に悪いからって　お祭りに参加しないでもらうって あるかもしれないけれど、 ようは　本人のやる気なんだと思うんですよねー。 宮司さんが　定年で　体にも悪いから　神職をやめさせたらいいって 簡単にいうのは 天皇も　高齢で　体に悪いから　お祭り減らしたらいいっていう人たちと おんなじ考えだと思うんですよね。 目的意識をきちんともっている人が祝詞読むのと　読まないじゃ　ぜんぜんちがうし。 自分が　交通安全とか　受験合格とか祈祷を受けるとき　やる気のある神主さんに担当して もらいたいと思うのは　誰でも当たり前のことですよね・・・ 確かに　天皇にはお健やかでいていただきたいけれど いろいろなことを知っていて、この考えにいきつくのと　いきつかないのでは大きな差があると思うんですよね。 だから　この天皇論を　沢山の人に読んでもらいたいなーと思います。 そして　いろんなことを考えてもらいたい。 最後の　最後の女系天皇 or notのところだけ　？？？とおもったけれど あとは　わかりやすくとっても書いてあって。 皇室バッシングのこととか（私も知っていたけれど） 権威を持っている人たちがめちゃくちゃ言ってはるのを きちんと　小林さんは　説明してくれています。 マスコミを鵜呑みにしては　いかんのです。中庸タイプの私が　あんまり　こういうこと書くのは苦手なんですが今は　日本のためにも　この天皇論を　読んで日本のこと　皇室のことに　興味を持ってもらいたいです。小林よしのりさんが　言っていることが事実なのかも　調べてもらいたいな♪天皇論

  2009.06.10

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  穂高でミソギ＠上高地

  正しくは　上高地でミソギなのでしょうけれど、私の頭の中では「穂高でミソギ」なのでタイトルは　穂高でミソギに大決定♪穂高の神様が　ミソギしても　イイっていったんだもん的な・・・・（笑）穂高神社奥宮＆明神池に参拝した後、同行者に「水に足をつけたいのです・・・」とお願いして、ミソギが始まりました♪ミソギといっても　許可はないし、危険だから　もちろん　足だけ。足だけといっても　まったく無茶はせず　しかも　慎重に足を浸すことをしてきただけです。もし　みなさんが　するということが合った場合　一応　その状況下で許されるのかどうか　常識をもって　してみてくださいね♪たぶん　人の目があるので　しないと思うけれど（笑）川～足～（笑）すいまめーん、お目汚しでございますM(__)Mわたしは　東北の冷たい水に慣れているので　上高地の水がいくら雪解けで冷たいからって　別に平気のはずでした。はずでした・・・・　つまり　めちゃくちゃ　痛かった。痛みに強い私が　痛がりました。解毒でしょ？　解毒？　同行者は　さほど　いたがりませんでした。というわけで美しい自然を歩きつつ、「また、足をミソギしても　いいかな～」とお願いして、第二段。あ、痛くない・・・・ああああああ　痛いよー痛いよー　胸腺の反射区が痛いよーとは私。同行者は　「そこまで　やっぱり痛くないし、解毒じゃないの？」と一言。こーゆーとこから　猿がでてくるんだなーそして　バス集合２０分前に　最後にもう一回♪上高地の一番人手が多い　河童橋周辺での　足ミソギ。「今度は　もう　平気だよー　あ、あれ？まだ痛い。痛いよーん」と私。　同行者は　あきれていいました「あなた　一人で　もう少しやってらっしゃい」てなわけで　人も多い中　「つめた、いたっ、つめた。あ、穂高に意識を向けるといたくなーい♪」なんて　いいながら　上高地を流れる　梓川を　堪能してきました。もちろん☆すっきり　さわやかで　東京に帰りました♪

  2009.06.09

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• ミネラルショー@新宿

  先日サハスラーラでも クリスタルヒーラーのyokoさんによる 『ミネラルショーツアー@新宿』が行われたのですが、私は巫女舞で行けなくて とても残念でした。 今日は 完全に体調回復していないものの 何故か行ったほうがいい気がして行ってきました♪ 体調の悪い私だったので 身体に良いクリスタルに とっても敏感で(笑) ピカイチは ボージーストーンのピアスでした☆ ピアスでなくても 勿論 よいし レインボーボージーも 凄くよかった☆(すでにもってるし) でも ちっちゃいボージー は可愛いし まさかピアスにするとはー！ レムリアンクリスタルの綺麗でピカピカ光るピアス 美しい四面体のフローライトの小さいピアスも綺麗でした☆ 迷いなく ボージーのピアスを買い あとは 自分好みのクリスタル達を買ってかえりました。 ○セレナイト ○メタモ ○レインボームーンストーン ○ラリマー クリスタルの知識がある人には私の事が読まれてしまいそうだわ(笑) 今回 特別 目についたのは アンモナイト。 七色に輝いて綺麗なんですよねー ミネラルショーは 明日が最終日 値切るなら 明日が狙い目よん☆

  2009.06.08

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  神様がおわします「上高地」　その１

  長野県の上高地に行ってまいりました♪上高地滞在４時間のフリーの日帰りツアー　５５５０円で　行ったんですが朝集合して　昼前に着いて　四時前に出発して　夜解散。東京から　上高地に行く　時間をフルに使い切った　JTBのクラブツーリズムさん。さすがです。新緑がすごく綺麗な上高地♪シーズンスタートですね♪ビジターセンター前（河童橋）猿や鴨などがいる　山道を歩いていて約６０分ほどで穂高神社奥宮の参道へ♪わたしは　ここからテンションが変わります。何かしらを感じているのだと思います。つり橋を渡りますが、その前にそびえたつのが　明神岳。昔は　この明神岳が　穂高といわれていたようです。この明神岳がご神体だったそう。えー。エネルギーのわかる方は「当たり前じゃん」って　思うと思います（こっそりと秘密ね笑）川はこんな感じです。奥に見えるのが　先ほどの明神橋ねさあ、もうすぐ　穂高神社＆明神池です。と、鳥居の前にさしかかる直前、私が「うわあ」と声を上げました。「ちょと、待って。　顔（同行者の顔）が　違うように見えるー」同行者の顔が　ちょっと昔の　縄文とか　そういう時代の顔に見えたんです。前に　穂高に来たときに　明神池の二の池で写真をとってもらったときに私の顔がぶれてて　しかも　縄文人ぽい顔にみえたんですね。あれと　おんなじことを　自分の目でみちゃった。同じ　上高地に行きたかった同士。　過去世で　ここにいたことがあったのかな？上高地は元は神河地で、穂高の神の住む、神域からつけられた名前。穂高神社の主祭神は海の神、綿津見神の子の穂高見命（ほたかのみこと）綿津見神は阿曇連（安曇一族）の祖先神で、福岡県の志賀島の志賀海神社が発祥の地といわれます。わたし、修学旅行を除く　プライベートではじめての　九州で依頼もされていないのに　志賀海神社を　スケジュールに入れて（笑）そこの神社で売っている金印　二個持っています（笑）あの神社の感じ　なんだか　好きなんですよねーマークに菊の神紋入ってます♪境内の中の境内に　遭難者の慰霊碑が立っているということ。。。。なんでかな？と　思うんですが、　メインの場所が　明神池だからかもしれません。明神池の前に立つとその　真上が　明神岳ですもの。あそこから　神様が降りてくるのねーって　確信物ですよ♪あと　遭難者の人を　○○とみるってこともあるのかなーなんて。バッシングが　やなので　書きませんけれど。これは　明神池から　二の池方面を取った写真。ほんとは　まん前を取りたかったんだけれど　カメラの脚立を持っている人たちなどがいたので　真正面は　すぐ引き上げちゃったのね。二の池に移動すると、同行者さんは　言いました。「神様がおわしますって場所よね（と　指を刺す）」私は　その人から　「神様がおわします」って　いうようなことおわします言葉を　聞いたことありません（笑）だから　無意識にチャネっているなあ　と思ったので素直に　その場所で祝詞をあげました。その場所がここね。足元不安定で　よく取れませんでしたが、もっと　大きくみると　左に明神岳があって、斜めから見るという感じです。二の池ぎりぎりから　明神池を見るってかんじ。境の所ね。よくみつけたなーっと　思いました。このあと、「上高地での禊」あたまのなかでは「穂高での禊」ってでてしまうんですが、川で禊が連発します♪

  2009.06.04

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• ご先祖様と伊勢参りをしてきます♪

  伊勢に参拝すると ラッキーな事が増える私です。 母方の仏壇にお参りすると ご先祖様が喜ぶ&私もラッキーな事を 最近 殊更に実感しているので 「今回の伊勢参拝前に 母方の祖父と祖母の両家のお仏壇にご挨拶して（ご先祖様と） 一緒に伊勢に行ってしまおーと思うの♪ 」と 母に告げると 『父方の方は？』とテレビみながら鋭いツッコミ！ 実は数日前に わたしは　父に 『お父さんが生まれ育った場所に、いまいったほうがいいと思う』て 言ったばかりで (母は全くしりません。) 父は『6月がいーなあ。梅雨のあそこはなかなかいいんだよ』 と 常日頃　散々嫌がってたのに 良い返事。 私としては 伊勢があるので『6月中に？タイトなスケジュールになってしまうな』て思ってたんだけど。 お墓参りに行ったら何をすればいいかは もうわかっているので 遠いけど、行くしかないかなー というところです。今年は ご先祖様と共に 光含有率アップを狙います♪ちなみにいままで　ご先祖様でなくて　神様を　場所から場所へとお連れするのはよくしたことがありますが（神社から神社へとか）自分のご先祖を　意識してするのはあんまりないので　ちょとドキドキ（意識しなくてはあったと思う。伊勢で禊もするから余計ドキドキ♪　気合入れてやらなきゃ♪）何気に　血縁者も同行の予定なので　半分を担当してもらおーっとたくらんでいます（笑）でも　これって　本当に　昔の　おかげ参りと一緒ですよねー昔の人も村とか家族とかの　気持ちとともに　伊勢へお参りしたんですものねー♪

  2009.06.02

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  母なるものを感じて

  母なるものを感じて。。。　涙がでてしょうがいない。今日は特に涙がでやすい。無意識に音楽を選んでかけると　涙がでて。本を読んでいると涙がでてきて誰のことを　思っても「どの母親もやっぱり　優しいよね・・・」とその人の母のことを思ってしまう私の中で　「平和」＝「母性」の仕組みが色濃くて。平和が崩れるということは　母の優しさのようなものが　失われていくという感じ。そして　今日はずっと　母なるもの・・・を感じて涙が　流れてしまっている。

  2009.05.28

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  ミネラルショーツアーします♪

  石好きさんは　注目の例のアレの季節がやってまいりました♪六月に　新宿で　ミネラルショーがあります。日本や世界から　クリスタルが集まる一大ショーです。今年は６月５日～９日まで　行われます。ここ１～２年　クリスタルは好きだけれども　クリスタルをあまり身に着けていなかったワタシですが、　また　ここ最近　クリスタルの重要性を感じています。いまのこの時期は　クリスタルが　私たちを　とてもサポートしてくれると感じているんです。そんな時期と　ミネラルショーの時期がかさまります私もクリスタルは　詳しいほうなのですが、わたしが全面的に信頼するクリスタルヒーラーは　「YOKOさん」です。サハスラーラでは　クリスタルブレスレットセミナーなどをお願いしています。最新の情報は　YOKOさんが　一番です♪さて、「YOKOさんとのお茶会」と　「６月７日（日）にYOKOさんと巡るミネラルショーツアー」を企画いたしました♪まずは　1２時から　YOKOさんとお茶会スタート♪（２時間）YOKOさんからミネラルショーの最新情報。自分がゲットしたい石の相談や　ｍY石のお披露目♪　石についてのお伺い。ミネラルショーへの攻め方レクチャーなどを予定しています。その後　新宿に移動して　１５時からYOKOさんによるミネラルショーツアー♪（約９０分）お願いすれば　お見立てや相談もありです♪YOKOさんのミネラルショーツアーだけのご参加もありです。詳しくは　サハスラーラのHP　またはsahasrara@kca.biglobe.ne.jp まで　ご連絡ください。・・・・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・・　・・・・スピリチュアルXニューエイジについての特別対談に出ています。スタピ最新号♪です　よかったらみてくださいStar People for ascension（第29回）

  2009.05.26

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• 上半身から汗

  今朝起きたら、珍しく 上半身から大量の寝汗！ 特に頭・・・これも珍しい☆頭のモヤモヤを浄化できた気がする♪ 昨日は 浅見光彦の『はちまん』を見てて面白くて 寝れなかったから 色々テクニックを使ったんだよね(笑) ←　眠れなかったから　本を読んでしまったという。↑のことを　MIXIでかいたのですが、マイミクrilassato angeliさん も「寝汗」というタイトルで同じようなことをおっしゃられていた♪　面白いというわけで　サイキック系の方に　聞いてみたら、「浄化の日だったと思う」とか　そんな雰囲気の体験をしている方が多かったようだ。わたしは　今日は　豊栄の舞の　講習で朝１０００～１７００　まで　（休憩は１時間ぐらい）ずっと　巫女舞をしていました。途中、　サリア先生に　会ったら「すっきりしている（顔ね）」といわれたんですが、今日の　巫女舞の生徒さんたちも長時間の舞だし　暑い日だから　疲れているだろうに妙に　すっきりした顔で　帰ってゆかれました。個人的には、その後　布団をほしていたので　そこで　横になりながらクリスタルボールを鳴らし、　クリスタルボールのCDを　聞いてたら珍しく　うたた寝。気持ちよい３０分をすごしました♪はー　今日も　また　よく寝れるといいな♪昨日は　塩風呂半身浴→　ちょー手抜きの下半身だけ　白樺オイルマッサージでマッサージ（なでつけ？笑）　→　１２光線ヒーリング　をしたので今日も　やってみようと　思います♪で　明日の新月楽しみです☆

  2009.05.23

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  神様からのお取次ぎ＠宮司先生より

  昨日は　某神社の宮司さんとお話しする機会をいただいた。自分が最近　強く思っていた「浦安の舞の必要性」をずばっと　宮司さんより　言われてしまった（汗）もう、これを　シンクロニシティといわず　何をシンクロニシティというのだろう。自分が感じていたことを「正しい」とお墨付きをいただいたも当然。頑張って　いかなければ。宮司さんとお会いした日に映画「天使と悪魔」を　見ていてそこで　四大元素のことが　でてくるけれど宮司さんとの　お話では　五大元素の　話がでた（笑）これも　シンクロニシティといって　違いないと思うな家に帰ってから　寝付く前に漫画を見ようと思って本棚から　何気にとると　それは「陰陽師」でやはり元素と星と剣の話が　特別載っているものだった。翌朝　また　本を見ようと思って　手に取るとそれは　漫画で宗像教授異考録（第2集）だった漫画なんですが、宗像大社の宗像家の血を引きつぐ男性が　考古学者の教授でとても　面白い漫画なんです。このたまたま見た回では　剣の事が　いろいろと書いてあって。やっぱり　神主さん（宮司さん）は　神様と人との取次ぎ役なのでしょうね・・昨日はお話を　きかせていただいても　そんな感じがしていました。きっと　このシンクロニシティは　神様からのメッセージに違いないなあと感じます。そうすると次にたずねたらいいのは出雲・・・そして京都のお寺・・・かな。

  2009.05.20

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