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美しいものが好き、運動能力の高い人たちを見るのが好きなので、
フィギュアスケート大好きです。 すべての日本人選手はもちろんですが、男子ではランビエール、ジュベール。 女子ではキムヨナと未来ちゃんの演技を特に楽しみにしていました。 高橋選手の銅メダル、真央ちゃんの銀メダルおめでとうございました。 入賞って、選手にとってどれほどの価値があるのかわかりませんが、 行った選手全員が8位以内に入ったというのはすごいんですよね? ひもや氷のコンディションなどの不運はあったけど、 ものすごい大失敗をして失意の結果になってしまった訳ではないので良かったんじゃないかな。 だって、ジュベールはどうしちゃったんだろう? コストナーも痛々しかった。 ランビエールのスピンは整い過ぎていて、人間に見えなくなってました。 でも、素敵な見応えのあるプログラムでした。 未来ちゃん、かわいかった。ソチではメダル候補ですよ、きっと。 キムヨナ、きれいでしたね。ミスなく滑りきったのは見事でした。 が、あの得点は不思議に思ってます。 全員が転倒やすっぽ抜けがなく100%の演技をして、 得点を競い合ったらどういう結果になるのか見たいな~。 もちろん公正なジャッジが必要ですけれど。 流れの途切れない完成度の高い演技の方が得点が出やすいのは、 難度の高いジャンプを跳べる選手たちにも覚悟の上だったでしょうけれど、 「美しい」ということにあれほど加点がつくとは思ってなかったでしょう。 そして、本当に「美しい」ことが評価されるなら、、、 未来ちゃんは?ジョニーは?ロシェットやチャンより悪かった? ま、人が人を評価する競技ですから、好みが出ちゃうのは仕方がないのか。 そして、変な選手に目が留まりました。 スウェーデンのエイドリアン・シュルタイスという選手。 結果は15位の人ですが、まだ若い。 なんだか不思議な演技で面白かった。4回転ジャンプを成功させてました。 これから、この人に注目しよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年03月07日 23時49分53秒
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