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ドラゴン山田の研究室

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2007.08.26
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カテゴリ:Life
作戦の後編・Bパートもまた、音楽があっての戦いであった。記録として残しておこう。

○ドヴォルザーク「スラブ舞曲」より、第9番ロ長調(ドラティ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)。この「スラブ舞曲」を初めて聞いてハマったのは、1991(平成3)年のエディンバラ留学時代の、夏のエディンバラ国際フェスティバルにやってきたチェコ・フィルのコンサートであった。

○早見優「Born to be Loved」。もともとは1985(昭和60)年1月発売のアルバム『Music』に収録されていた、名曲である。大学受験の戦いの火蓋がいよいよ切って落とされる、という頃に初めてこの曲を聴いたわけだ。

○『銀河旋風ブライガー』より「さすらいキッド」(カラオケ)。説明不要の名曲である。

○『伝説巨神イデオン』より「星々たちの物語」。これもまた、名曲だ。『イデオン』の物語の後半では、イデオン・ソードを使用する際の BGM として多用された。イントロの部分の壮大さは、圧巻である。

○『銀河疾風サスライガー』より「Takao for You」。1983年に発売のアルバム『JJ9 EVERY NIGHT』に収録。どこか懐かしいような、とにかく心が洗われるような曲だ。J9シリーズ最終回で、最後の最後のシーンで流された。

○『銀河烈風バクシンガー』より「MAMA」。太陽系の危機に立ちあがった男たちが旗揚げした時、あるいはサンダビーダ要塞で最後の決戦に副長が向う時、使われた曲である。おそらく、母星である地球を想起する、というイメージで作られた曲ではなかろうか。

戦いとは、多くの人々の協力と団結があって初めて成し遂げられる。誰一人として、不必要な人はいないのだ。回天の1日であった。





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最終更新日  2007.08.26 22:10:19
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