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キャンプ後兄貴の家に寄りお雑煮や刺身いただき帰宅。
荷物おろし実家に帰省。 お節をいただき疲れたので早く就寝 次の日俺が寝てる時間父が朝から仕事にでかけました その後に突然警察から電話がありました 母が慌てている声が聞こえ目が覚めました 父が電車に跳ねられた!? 正月から最悪の悪夢です 電車の事故はとてつもない重量などの衝撃からまともに当たれば体はばらばら良くても重症重態・・・ 搬送先の病院がきまり家族で駆けつけました。 警察の方に状況の説明。しばらく治療中で待たされ担当のお医者さんから状態の説明をうけました。 ホームの監視カメラ映像によると誰かに突き飛ばされたわけでもなく事件性は無いようです 電車待ち中に気を失い6両目の電車に向かい倒れこんだとのこと。 これが白線より前に立ってたり先頭車両だったらまず助からなかったでしょう しかもその車両にちょうど出勤中の警官や消防署員が乗り合わせていたようで迅速に運び込み応急手当や通報 などしていただいたみたいです感謝です! お医者さんにデジカメで見せられた画像は酷く出血多量で頭蓋骨まで露出する怪我! ですが検査の結果打撲や頭の外傷ぐらいで頭蓋骨や脳内や頚椎などに損傷も無く一安心 感染症や遅効性の脳内出血などもあるので数日は様子見が必要でしたがそれも今のところ大丈夫そうでした。 ただ気を失った原因がまだ分からないのが不安ではあります。 正月早々に電車に跳ねられる確率も凄いですが偶然が重なりこの程度ですんだ奇跡も凄い確率ではあります。 神様はいるのか分かりませんが守られたような気がします。 初日の出に祈った家族の安全は守られたのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.16 21:08:13
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