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カテゴリ:点
末広町広場内の
一等水準点(10915) 「寶満寺跡」石柱 「戦災復興記念碑」 カタツムリと灯台のモニュメント? 「飯沼観音」境内にある 「飯沼水準原標石」 土木学会選奨土木遺産 飯沼水準原標石は、明治5年(1872)にオランダ人技師団の一人、リンド(Isaac Anne Lindo)により設置された、日本水準原点の基となった水準原標石。 (水準原標とは、水準測量(高さを測る測量)行う時の原点となる点。 利根川、江戸川の水準測量を開始するときにリンドは、千葉県銚子市にある飯沼観音内に設置し、これを基準に飯沼水位尺(量水標)の基本水平面を(J.P.)日本水位尺と名付けました。、ここから、利根川、江戸川の基本水平面(Y.P. 0.0m)の高さや荒川の基本水平面(A.P. 0.0m)の高さが決まり、現在のそれらの河川における河川計画の基準高となっています。) 近くの「殉難警察官之碑」 ブ~ンと大きな音がしたのでスズメバチかと思ったらドローンでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.26 08:09:49
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