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カテゴリ:百庚申、百観音(霊場)、五百羅漢、七福神
「浦部の百庚申」をスパイクと見学 「木下街道」沿いに並ぶ庚申塔群 なんといっても弁柄?で染められた赤さがインパクト大っす! 紅い色に魔除けみたいな意味があるそうですが、色付けだとするなら庚申塔の「青面金剛」は青いのがリアルなんだろうなあ・・・ 文字塔は省いて像塔だけ撮ってます こりゃ酷いなあ・・ 風化かなあ シルエットもよくわからん 剥がれ落ちた部分が落ちてます 「廿三夜供養塔」 手水鉢 「農地改革記念碑」 これは近代のものでしょうね 「出羽三山碑」 ちょっと間をあけて覆い屋根のかかったココにも三基ありました ヤツデだらけの中っす 天保 10 年(1839)に造立された 刻像塔 10 基と文字塔 90 基と弘化 4 年 (1847)に造立された大きな塔「中尊」1 基だそうですが、最後の3基と初めの蔦に覆われた3基含めれば
101+3+3になるな。 印西市には浦部、小林、武西、松虫、笠神の5か所 千葉県内には41か所あるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.15 18:48:28
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