2010/07/28(水)09:01
独り言
独り言なのでスルーしてもいいです・・・・・
うちが娘がいることは、もう1つブログ(休止)の常連さんなら、知っていると思います。
辛い話しで、あまり話したくないので・・・・・・
彼女は心臓に難病患わしていて、医者の宣告で心臓に負担掛かるため、母子の命の保証は無いと言われ、本当なら彼女は子供を生める身体では無かった・・・・・
子供を生みたいと彼女の強い要望で、医者や両親の忠告を無視し、出産同時に彼女は亡くなりました・・・・・
娘は未熟で無事でしたが、さらなる問題に娘も心臓に難病患わしていて、数年しか生きられないと医師からの宣告に、うちは目の前真っ暗になって、パニックになっていた・・・・・
少しでも環境の良い所に過ごしてあげたい気持ちに、北海道にいる彼女の両親に託して、うちは娘のためにガムシャラに働いて、娘の治療費や不自由させないために働いた収入をすべて渡した。
その時はギターを弾くことも買うことも完全にやめていた。
所有していたギターもほとんど売却して、そのお金をすべて、娘に充てた。
遠距離ながら、年に数回に北海道に行って、娘と会うのを楽しみで、娘はうちを見つけるとすぐに抱いてきて泣いて、ずっと離れなかった・・・・
その時の温もりは今でも忘れない・・・・・
そして、恐れたことを最悪の事態に、病状が悪化になり、余命半年と言われ、少しでも娘のそばにいたいために、会社を退職して、娘の介護することを決心し、それから娘のそばにいるようになって、余命半年と言われたより、1年以上持ってくれた。
病魔に勝てずに、娘はうちの腕に抱いて見守りながら息引き取りました。
涙が枯れても、泣いた
過酷しすぎる
娘が他界してから、4年経つ
うちが鬱病になったのも、自分を責め続けたのも、この理由だからです。
心境を語ることを手を震えながらここまで書くのに1週間
いつも一緒にいたのに、すべて失なわれ、本当に辛い