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寒い日々が続き、本格的に冬になりましたね!
昨日は、ちょっとしたことで機嫌が悪かったので、疲れてたのもあったから寝ましたがww さて、以前に紹介したこのテスターを覚えているでしょうか? そう、ピックアップ点検用テスターww 実は、この時はまだ実験段階でして、暫く使っていましたが、いくつかの欠点があったので、改良しなければいけないと思っていました。 その欠点は、アンプに差し込んで音出しチェックするのですが、アンプまで行くのに立ったり、座ったりの繰り返しに、アンプの電源入れたり、差したりの繰り返しで面倒くさくなったのですww なにしろ、マーシャルの80Wのアンプに繋げていたからww もう1つは、ボディの裏のキャビ内のポットなどの点検する時にクリップしたまでは良かったのですが、テスター本体を置けなく、ぶら下がりの状態でコードが短過ぎたww これらの効率が悪く、使い勝手が良くなかった・・・・・ _| ̄|○ ガクッ・・・ なので、アンプまで行かずに手元でチェックできるように効率よくするために、改良版を作成することなりましたww 材料は、リサイクルショップで見つけたミニアンプが300円ww 電池スナップが破損しているだけで、交換すれば普通に使えるww しかも、ボリューム、トーン、クリーン、オーバードライブ! チェックもでき、遊びにも使えるアンプとしては好都合でしたww 電池スナップが20円、クリップが140円、スピーカー端子が300円、LEDダイオード(ブルー)10円ww コードは廃品から流用ww 全部で1000円掛かっていないww 完成したのが、これですww どうでしょうwwいいでしょうww これなら、手元でチェックができますww 横はこうなっていますw コードを長くしたおかげで、ボディの裏のキャビ内のポットなどの点検する時に楽になりましたww スピーカー端子は、シングルコイルや針テスターなどを端子に差し込んで、チェックできますww しかも、抜けにくいしねww こんな感じでチェックしますww だいぶ、効率が良くなりましたww それなら、アンプまで行くことがなく、座ったままで、できますww LEDダイオードがまぶしいですねww 製作時間は30分ww まぁ、エフェクターやアンプの製作、修理ができる人なら簡単に作れますww これも実験段階なので、暫く使ってみようと思いますww ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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