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カテゴリ:吉本系・さむーいギャグ・アホな家族の話
我が家のガスコンロ、夏ぐらいよりとっても機嫌が悪いのです。
火力の強い左側、なかなか火が点きません。 コンロのスイッチをひねってすぐに点くはずの火が点かず スイッチを持っている時間がだんだん長くなり、 そのうちに持っていないと点かないようになりました。 なので右側だけを使うようになり、料理の時間がすごく長くなりました。 片側でお湯を沸かしている間、片側で炒め物や煮物など…と使っていただけに 一つだとやっぱり不便です。 そんな話を友人にすると… 「あーーうちもそうだったのよ!わかるわかる!あれって点火する場所が磨耗しちゃうんですって。だから点かなくなるって」 …そうなんだ~~。いくら掃除してもちょっとよくなったかと思ったらまた点かなくなるんだもの。 「でも点火スイッチを持ってたら点いてるんでしょ?そんな時は割り箸よ!」 …へ?割り箸? 「そう!割り箸をね、スイッチ部分に差し込むのよ。」 点火してその状態で割り箸を差し込んで固定しておくのだそうな(^^ゞ ほんまかいな…と思いつつ帰って試してみました。 割り箸(キレイに2つに割れたものでなく、不均等に割れた太いほうがいいかも)を差し込んでスイッチを固定してみたら おぉ~~~~火が点いたままだーーーーっ(*∩_∩*) ってことで、当分これで使えそうです。 火が点かなくなったときの裏技としてどうぞ(=^0^=)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.28 14:00:18
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