ドラマの共演をきっかけに実現した、MONKEY MAJIKと岡崎体育のコラボ。
80’sテイストのダンサブルなサウンドにのせた歌詞は「英語に聞こえる日本語、日本語に聞こえる英語」をテーマにしたトリックソング。日本語と英語のダブル・ミーニングの楽曲となっているので、一度で二度楽しめます。
2019年3月6日発売のALBUM『COLLABORATED』に収録されています。
アメリカの学生街を舞台に、シュールなドラマシーンも入れ込んだダンスMV。
MONKEY MAJIKはダンスパーティーに呼ばれた外注バンド、岡崎体育は日本語歌詞の世界の通り日本から留学してきた学生の設定。
最初は内気で人前で恥ずかしくて、うまく溶け込めずにいる留学生の岡崎体育だが...ぜひお楽しみに!
久々に聴いたMONKEY MAJIKは良かった!
岡崎体育のダンスもキレキレだった!