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2007.02.08
カテゴリ：カテゴリ未分類
すっかりご無沙汰してしまっているブログです。 何だかタイミングがつかめず、時間切れ それに、ブログに書くような事も無いほど平凡な日々を過ごしている。 平凡な日々を過ごすことに感謝したり、ここで満足していて良いのか？と 思ったりします。 仕事の合間に読んだ斉藤一人さんのお話にチョッと納得 その中の一つ 子育てで悩んでいる人への魔法の言葉 「信じてる」 とかく親は子供の全てに心配をする 信じている人の事は心配しない 親にも信じられないで「心配だ、心配だ」と育った子供は親に心配をかける子供になる 後、虐めにあっていると判った時の母親の対処方法 学校に着いて行く 学校中敵に回しても、お母さんが味方なんだって言う事をはっきりさせる １週間もジーと着いてて、廊下からジーと観ていてやる 世界中が敵に回っても、うちのお母さんは味方なんだと そのお母さんが「信じてるよ」って言ったら、その子は絶対いい子になる 虐めも無くなる 簡単な様ですが、私出来てたかな? もうすっかり社会人になってしまった自分の子ども達ですが 信じているって思って一緒に過ごそう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.02.09 00:26:56
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