テーマ:英語のお勉強日記(8033)
カテゴリ:英語のおさらい
私のエッセイに関して、友達に指摘されたこと。
(ホントは指摘が15コあったんだけど、とりあえず3コだけ…) 1) a lot of は口語的なので使わないほうがよい 2) can よりbe able to のほうが響きがよい 3) problem with と problem in の違い 1)に関して。 せっかくご指摘いただきましたが。 a lot of はこれからも逃げ道として使わせていただくわ。 (きっぱり) だって、可算名詞か不可算名詞かわからなくて much と many どっちを使えばいいか判断しかねるとき、 どちらにも使える a lot of というのはとてもありがたい存在なんだもん。 2)に関して。 これは好みだと思うんだけどなぁ。 参考書の模範例なんかも can 使ってるし。 ま、be able to と be unable to のほうが字数かせげるから、いっか~。 3)に関して。 友達のコメントをそのまま引用。 ...there are problems WITH a system, and problems IN a group. Thus, there are problems WITH parliamentary democracy, and problems IN the Australian Cricket team. ふーん。 in と with、今までずーっとカンで使いわけてたよ… (そしてそのカンははずれていたらしい) ふぅぅ。 それにしてもエッセイって。 いっしょうけんめい考える →INTRODUCTIONを書き始める →いっしょうけんめい書き続ける →時間がないことに気づく →BODYを短めに片付ける →申し訳程度にCONCLUSIONを書きなぐる このパターンで書くと、すごく頭でっかちな文章になるのだなー。 しかも尻切れとんぼ。 それに、どんなに頑張っても40分はかかる。 IELTSなら40分でOKだけど、TOEFLは30分だからなぁ… しかもこの40分かけて書いた文章、見直してみると自分でもわかるミスがあちらこちらに… むむむー。あかんやん…… ****追記**** (1)に関して、自分突っ込みです。 many と much の選択を逃れたとしても、結局そのあとに続く名詞に s をつけるか否かの選択はしなきゃいけないので、a lot of を使うメリットは特にありません。 ついでながら、much は肯定文ではほとんど使わないのに対して、a lot of は通常肯定文で使われるという違いがあるので、代用できないはず… だいじょうぶか、私。 不可算名詞/肯定文の場合には、コメントでyumiさんが書いてらっしゃるように「a large amount of」または「a substantial amount of」あたりが頭よさそうに見える気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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