安曇野から、母さんの味"元旦に食べたぶり雑煮"
安曇野から、母さんの味"元旦に食べたぶり雑煮"安曇野から、母さんの味"元旦に食べたぶり雑煮"お雑煮 4人分澄まし汁 しいたけの戻し汁200cc 鰹節昆布の一番だし600cc 塩小1 みりん大1 醤油大2 塩加減はお味を見てね。少々しょっぱめ(お餅が入ります。)材料 厚手の天然ブリ一切れ 大根4切れ ニンジン小8切れ ごぼう12切れ ナガイモ4切れ サトイモ芋4切れ ネギ12切れ 椎茸2枚 紅白のかまぼこ4切れ 三つ葉少々 もち 4切れ 作り方準備 1 前夜から干ししいたけを水で戻し、もどし汁はだしに使う。 しいたけは茎を取って、薄く切って砂糖と醤油で煮付けておく。 2 一番だしをとっておく。 昆布は砂を払う。布巾でふいたり洗ったりしない。水につけておく(少くとも30分前)。 火にかけ沸騰する直前、泡が出たらに取り出す。 鰹節を入れて煮立ったら火を止てそのまま置いて、冷めたら漉す。 2 新鮮な生ブリは、ぶつ切りにしてうろこを取って塩をすり込む。 作るときに、ざるに広げて熱湯をかけ、生臭みを取り濁りを押さえる。 3 もちは苦餅と言って29日以外につく。 半分に切って、焦げ目をつけて焼き、熱湯につけておく。 (トースターで焼き色をつけて、お湯を入れてレンジで柔らかくする。) 4 材料を切る。大根は扇型 ニンジンは梅の花 ナガイモは短冊 ごぼうは小ぶりの乱切り あまり太くないネギを4cm位の輪切りにする。サトイモ三つ葉を切る 作り方 1 おなべに しいたけの戻し汁、一番だし ネギ以外の野菜 ぶり 塩みりんをいれ、味を見て 火にかけ沸騰したら灰汁を取り、中火で煮る。浮いてきた灰汁を取る。 2 材料が柔らかくなったら、ネギをいれ柔らかく煮て 醤油 追い鰹(金のざるに入れて引き 上げる。) 味を調える。少し濃くする。 3 おわんに もち それぞれの具を盛り 上に しいたけ かまぼこ ニンジン ネギ(三つ葉)を 飾り、上から熱いお汁をかけていただく。のどにかけないように!!さあ作ってみてね。ちょっとてがこんでいるかしら。本格的な日本料理。★★日本の食事は世界中から注目されている。高級料理、健康食品。昔から受け継がれてきた庶民の食事です。★広告です。これが宮内庁御用達だこだわりの名品50 京都上等な和菓子 お正月のお菓子。宮中の行事にルーツをもつ御菱葩(おんはなびらもち)は、みそあんとゴボウが挟まれている。歴代天皇が召し上がったもの。思いをはせて召しあっがて見ませんか?商品番号 hanabiramoti-b06 価格 1,560円 (税込) 送料別 ★残りあと9個ですって。