ジャラン・ジャラン・パインビレッジ

久しぶりに出社した。やっぱりしんどかった。仕事は次から次へとあり、あまりゆっくりする時間は無かった。（タバコを吸う時間くらいはあったが）。２時ごろには眠くなり、ウトウトとする。
５時３０分くらいから上司と話をする。休んでたときの調子や、会社を辞めたいということなど色々話をした。上司曰く「会社辞めて、病気が治るのか？」と聞かれ、少しドキッとした。でも、このまま続けていても悪くなる一方だと思うのですが・・・と思ったが言えなかった。自分の事を真剣に考えてくれるのは、うれしいが、もうこの業界を引退させて欲しい、そんなわがままは通じないのだろうか。それとも自分の熱意が伝わらないのだろうか（うつで熱意は難しい？）会社に来るのも、しんどいのか？と聞かれ、正直に嫌なときもありますと答えた。今日はわりとありのままに答えれたような気がする。しかし、何故自分を引き止めてくれるのだろう。もう、たいした仕事も出来ないのに・・・。逆に仕事が無くなったら、死んじゃったりするかもと考えているのだろうか？自分には輝かしい未来が待っているというのに・・・
会社を辞めるのって難しいですね。
難しい会話をしたのか、夕方から偏頭痛がして、つらかった。緊張するとよくなるのだ。だから食事も軽いものにした。ようやく落ち着いて、今日の日記を書いた次第である。