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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
午前中はカミサンを見送って、そのまま再び布団に入って寝る。
12時過ぎにおきて、昼ごはんをチンして食べる。 それからは、少し新聞を読み、少し溜まった食器を洗う。 そして、色々な部屋(っていっても3DKなのですが・・・)軽く掃除機をかけておく。 カミサンが洗濯物を干していたので、少し触ってみると、まだ生乾きの状態だったので、とりあえず洗濯物を取り込み、部屋干しをする。 午後からは、少し動けるようになったなぁ~嬉しい。 楽天のKさんから私書箱が届いていた。 ダルダルは鬱である証拠ですよ~と言われ、やっぱそうだよなぁ。などと納得。自分の見方としては7割くらいが通常の感じ、2割が躁状態、1割が鬱状態だろうと考える。久々にここ2、3日ほどダルダルがやってきたので、1割の時だったんだなぁと思う。確かにここ最近アクティブだった。障害厚生年金の申請のために色々手続きを取ったり、英会話もあんまり休まずに行ったし、結構忙しかったのではなかったか。だから、ちょっと反動が出たのかもしれない。まぁ、そういう時もあるさということで、ぼちぼちと行こう。 そろそろ自分なりに復職のことについて考えたりする。復職するタイミングをいつに持っていくか。これまでは、復職のタイミングを誤っていた気がする。慌てて復職して、途中で辛くなり、リタイア(休職)ということが多かったので。今度は失敗したくはない。自分の中で、1年後に復帰という目安を(大まかにではあるが)作ってみた。カミサンに聞くと、あまり良い顔をしなかった。何時くらいがいいのさ?って聞くと、今年の冬くらいがいいのかなって思うといわれた。うーん。冬って4ヶ月後だよね~。大丈夫かなぁ。 カミサンは自分が「季節性うつ」だとは思っていないようだ。冬でも春でも夏でもしんどい時はしんどい。ただそれだけだと思うという。確かにその通り。でも冬か。。。まずは、主治医と相談して、その上で方策を決めよう。 そして、会社の復職プログラムを利用して、どうやって復職を果たすことが出来るか、考え、また上司とも相談しなければいけない。 また、忙しくなりそうだが、楽しみでもある。 何か面白そうな本があるらしい。今度一度読んでみたいモノだ。 哲学的毒舌のすすめ 毒を皆に吐き散らしても、それでも嫌われない方法について書いてあるらしい。毒舌は人間関係を明るくする潤滑油らしい。 著者自身は哲学研究家で、色々な書物を書いている。名前は知っているし、多分自分の本棚にも1冊くらいある人なのだ。面白そう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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