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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:躁鬱病とたたかう
相変わらず、ログインは出来ているのに、ブログに書いてくださっている方への
お返事が書けずにいます。そして他の方に書いているコメントも、 時には書けなくて、時には書けるのですが、他ユーザ扱い(楽天では無いユーザとみなされています)となっている状態で申し訳なく思っています。 さすがにコレでは使い勝手が悪かろうと思い、管理者にメールを投げました。 そのうち、解決法が見つかると思いますので、しばらくの間、ご容赦ください。 閑話休題。 自分にとって、80年代と言うのは、影響を与えた時代でした。 ゲーム、パソコン(当時はマイコン)、ギター、小劇場、漫画などなど。 ポップカルチャーの全盛期でした。 ちょうど10代の時期に重なり、80年代の後半は東京に住んでいたので、 バブルもある程度は享受しましたし。良くも悪くも80'sは思い出深いものでした。 折りしも、今日の英会話で音楽の話となり、音楽は何が好き?という話で、 自分は80年代の洋楽(ポップス、ロックなど)が好き!と言いました。 実を言うと、カーペンターズが好きなのですが、彼らは70年代の人でしたっけ?? でも、カーペンターズのアルバムが自分の最初の洋楽でした。 あの頃は洋楽も結構はやりまして、「ベストヒットUSA」も毎週見てまして、 ちょうどそのあたりから、プロモーションビデオが出始めたんですよね。 自分は「カルチャークラブ:カーマは気まぐれ」 「マイケルジャクソン+ポールマッカートニー:Say Say Say」 「シンディー・ローパー:タイムアフタータイム(JazzのMiles Davisバージョンも好きですが)」 などがお気に入りです。 あとは、クラッシックロック。Zeppelin,Deep Purpleとか、ボンジョビ(あれはロック??)、AOR(Adult Oriented Rock:バラードに近いです。) そして、邦楽では、自分の中では、ニューミュージックとやらにはまっていたころです。 「昔の純な」長渕剛や、伊藤敏博などはギター譜集を買って、フォークギター(今はアコギって言うんですよね)で、「天~神あたりの交差点で~待ち合わせですか~♪」などとジャカジャカやっていた思い出があります。 何故、こんな話題となったかと言えば、24日に名古屋の繁華街の広場にて、 「愛・地球博閉幕1周年記念:青春のグラフィティコンサート」なるものが 催されるのです。60年代から80年代のフォーク、ニューミュージックの方々が いらっしゃると言うとても泣けてくる、感慨深いイベントです。 出演者は、伊藤敏弘、因幡晃(懐かしい:「わかって下さい」が流行りましたよね)、大野真澄、木根尚登、熊木杏里、kengo、沢田聖子、杉田二郎、猫、 ばんばひろふみ、平川地一丁目、ブレッド&バター、細坪基佳ほか。 もう豪華メンバーです。伊藤敏博のライブを見るのは学生以来なので 17,8年ぶりくらいかも知れません。入場料無料と言うのもGOODです。 自分としては、これは行くべし!!です。 伊藤敏博はやっぱり「さよなら模様」なのかなぁ。「景子」をぶちかますのも 結構きついしなぁ。。。などと選曲を勝手に想像してみたり。。。 あとはブレッド&バターの「センチメンタルフレンド」を生で聞いてみたい。 あれは切ないので・・・ まぁ、何はともあれ、歌を歌うということも、大事ですよね。 うれしいときも、悲しいときも、歌っている自分がいたりします。 それぞれの時を自分は大切にしたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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