今年こそ、リウマチ、関節炎を完治!(自己免疫疾患の治療)
関節が縮こまり、痛いのは辛いですね。リウマチ、痛風、関節炎などの自己免疫疾患は、免疫細胞が自分の細胞を敵と見間違えて攻撃してしまうという、いわば、自分自身への間違え攻撃です。自分の細胞を間違えて攻撃するって、そんな馬鹿なことありますか?そんな変てこなことが起こるって、それは原因があるはずなんです。今まであなたに、誰か自己免疫疾患の原因の説明をしてくれた人はいますか?自己免疫疾患の原因は、レクチンです。レクチンは体内にある重要なホルモンに擬態し、免疫細胞に間違った情報を伝え、自分の身体を攻撃せよという命令をだすように仕向ける毒素です。間違った伝令を受け取った免疫細胞は、それが正しい情報だと誤認して、自分の体内器官や組織を攻撃してしまうというわけです。つまり、アメリカで大統領から爆撃せよと軍に伝えられて、実はそれはサイバーテロで間違って伝えられたうその情報なのに、軍はそれを正しい大統領命令だと勘違いして、ミサイルを国土内に発射してしまう。そんな感じですね。又は、銭形警部に変装したルパンが警官に間違った命令を出すようなものです。何故レクチンはそんな恐ろしい命令を出すのか?レクチンというのは植物の種子などに含まれる毒素ですが、種子というのは植物にとって、子孫を残すために命に代えても守りたい赤ちゃんです。あなただって、自分の赤ちゃんは命に代えても守りたいと思うでしょう。だから、もし栄養豊富な赤ちゃん種子を食べたら、その捕食者たちが弱り、死んでしまうように毒を含んでいるのです。しかし、即時型アレルギーと違い、食べてすぐに蕁麻疹ができたり、アナフィラキシーショックが起きたりするわけではないので、それが毒だと気付かないところが一番怖いところなんです。植物毒?! そんなの大したことない!と侮ってはいけません。レクチンフリー食事療法をやれば、すぐにわかることですが、人を病気にするような恐ろしい毒素です。後天的な病気は、この毒素の蓄積によって発症します。特に、リウマチ、痛風、関節炎、その他の自己免疫疾患は、レクチンが直接の原因になっているので、レクチンフリー食事療法を始めるとすぐ治るので、本当にびっくりすると思います。そして拍子抜けします。今まであんなに苦しんでいたのは何だったのだろうか・・・と。食事に気を付けるだけで、こんなに簡単に治るんだったら、なんでもっと早く誰か教えてくれなかったんだろう・・・と。医者でもない素人のおばさんが、なんか変な食事療法を言ってる・・・だけだと思わないでください。レクチンフリー食事療法はアメリカの超エリートのスーパードクターが提唱している食事療法です。このスーパー医師は、他の医者が治せなかった数多くの患者さんを回復させています。詳しくは、邦訳「食のパラドックス」に詳しく理論がのっています。日本では、ほぼ馴染みがないので、例えば医者に言ったとしても、笑って相手にしてもらえないと思いますが、いくら薬をのんでも、手術をしても、病気の原因を取り除かない限り、病気は完治しません。あなたの身体は、医者のものではありません。あなた自身のものです。あなたが責任をもって、管理し、守らなければいけないものです。医者の言うことを聞いて、症状が多少緩和しても、完治しないのだったら、考え方を変えなくてはいけないのではありませんか?医者の言うことを鵜呑みにして、一生辛い思いを続けるのですか?あたま&からだ治癒院 Jasmineでは、レクチンフリー食事療法の専門家が、日本の患者の方に合わせた食事療法を提案、導入させて頂いています。当院は、あなたの病気を完治させ、あなたの命を救う自信があります。ただ食事を見直すだけの簡単な食事療法です。身体に悪い食品を避け、栄養のあるものを食べるという食事療法です。お気軽にご相談ください。遠方の方には、オンライン、電話相談も受け付けています。あたま&からだ治癒院 Jasmine ホームページ