|
カテゴリ:House
Oeuvre“Q-Bums Abstract Message”1998年作品 Astralwerks R./ Caroline R.
ジャケット写真は、モノクロ写真が中央の1/9、左右にピンク、上下に紺色。眼鏡を掛けた東洋系の男性が何かのバッチのようなマークを親指と人差し指に挟み小型虫眼鏡で見ています。 タイトル名にAbstractがあるので、Jazzっぽいかと思ったら、ドラムンベースでした。Real Playerの表示にもDrum n' Bass/Jungleとの表示。でも、意外と聴けます。音相当いい感じがする。Clubで使用するためかなー。DJ用? Jungleってよくわからない。浜田がやっていたやつか?んー勉強不足です。 Chemical Brothersにもちょっと似ているかな。サンプリングとしても使えそうな曲多いですね。 4曲目はAbstractとDrum n' Bassの中間か、突然トランペットがいい感じで入ってきます。もうちょっとシャウトすると、東京スカパラのようでもありいいですねー。 6曲目の“Pools In Eyes”が一番Abstract Jazzっぽいかな。でも、Dram強すぎ。 8曲目ラストは“Toast”、シンセサイザー、ギター、ドラム?多分すべてシンセサイザーで作ってるんでしょうね。で、完全にAbstract Jazz かな。11分を超える大作です。やさしくそして単調でありながら、小気味がいいです。宇宙空間をさまよっているような音楽です。 蒸し暑いですねー。さっき車のドアを開けたときにくらっと来た!空梅雨?もう夏という感じです。今日も30度越すんだろうなー。今日は2枚紹介できるかな。食事の支度の間Brennda Russelの”Piano In The Dark”繰り返し聴いていました。さて、昼はかき揚げと冷やしきしめんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 6, 2012 01:23:46 AM
コメント(0) | コメントを書く
[House] カテゴリの最新記事
|