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カテゴリ:Funk
Prince & The New Power Generation“Club Fillmore”2004年(B) Ladybird R. France盤?
2枚組みの2枚目です。 曲名です。 1.Knock On Wood 2.What Is Hip? 3.Make Me Whole 4.Sweet Thing 5.Girls & Boys 6.Mama Feelgood 7.Love Rollercoaster 8.Brick House 9.Shin Tight 10.The Love We Make 11.Outro 12.Prince's Keyboard Interlude 13.Adore 14.Audience 15.Down By The Riverside Instrumental 16.Funky Intro Jam 17.I Wanna Take You Higher 18.There Was A Time :Instrumental 19.Days Of Wild 20.America 1曲目“Knock On Wood” Amii Stewartの曲か?あるいはEddy Floydかなー、Amii Srewartの曲がどうも印象に残っていて、元歌はEddy なんだよなー。 2曲目“What Is Hip?”Tower Of Powerですね。Rock系が強いなー。 3曲目“Make Me Whole”誰の曲だろう?Synthesizerをバックに女性Vocalが優しく歌っています。後半でMaceo ParkerのSaxが唸ります。 4曲目“Sweet Thing”観客の大合唱です。日本ではありえないなー。ちょっぴり殿下のVocalで、結局観客に歌わせるなんてすごいなー。最後はBackground Vocalが歌ってますが、うーん参ったね。 5曲目“Girls & Boys”やっと殿下のVocalがまともに聞こえますが、観客に振ってます!Horn Sectionの活躍がすさまじい! 6曲目“Mama Feelgood”女性VocalのSolo。これもSaxが炸裂!1枚目に比べ2枚目の方が音がいいなー。生々しく聞こえます。 7曲目ちょっぴりOhio Playerの“Love Rollercoaster”、8曲目Brickの“Brick House”、9曲目またまたOhio Playersの“Skin Tight”これは1分ちょっとありますね。ちょっと間があって、10曲目“The Love We Make”Emancipationに収録されてましたね。でもほとんど記憶がないなー。で、11曲目というか、自然消滅!終わりです。Synthesizerが怪しく演奏されています。意外と拍手が少ない・・ 12曲目アンコール“Prince's Keyboard Interlude”殿下のPianoが演奏されます。 流れるように13曲目“Adore”Falsettoで歌います。最後で、Goodnight Prince!で締めくくります。またまた観客の拍手。 Instrumentalが続きます。なんと懐かしい“Down By The Riverside”で終了! CDでは16曲目からはBonus Tracks。前日のLiveから“Funky Intro Jam”、17曲目“I Wanna Take You Higher”あれ、これってSly & The Family Stoneの曲じゃんか!18曲目Instrumental“There Was A Time”。Dramsが激しい!! で、突然19曲目“Days Of Wild”Bass Guitarがブンブンです。で、終了ですが、これはLive途中の編集?と思ったんですが、観衆の拍手が長く編集されたのかなー、20曲目は“America”ですがFade Inします。Maceo Parkerがうまく絡んできますね。シャウトしていい気持ちで聴いていたら、Fade Out!うーん、残念! お気に入り度:8.9 P.S.タイトルが間違っていました訂正します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 24, 2008 11:14:00 PM
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