JBF2021　11月6日-11月7日！

[ご報告] カテゴリの記事

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  手賀沼親水広場前のカッパ

  手賀沼親水広場前のカッパ、もともとは4匹だったんです！2007年7月8日に左端の1匹が倒れ、以来不在になっていたそうです。が、この2月に無事帰宅！JBF2013では7年ぶりに4匹揃って皆様をお迎えいたします☆☆何でも4月17日には、このカッパの足もとに手賀沼初ウミウが登場したそうですよ☆とりはく自然通信手賀沼親水広場ニュース（ブログ）「手賀沼のカッパの像」千葉県手賀沼親水広場トップページ　→■◆全日本 鳥 フォトコンテスト ｉn JBF20135月16日より作品募集開始予定◆◇ジャパンバードフェスティバル2013 11月2日（土）、3日（日）開催◇

  2013.04.24

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  ありがとうございました☆

  全日本鳥フォトコンテストに昨年を上回るたくさんのご応募、ありがとうございました。各賞の発表は10月下旬、下記のサイトにて発表になる予定です。もうしばらくお待ちください。

  2012.09.11

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  JBF2011プレイベント

  9月25日（日）手賀沼親水広場 水の館3階で、JBF2011プレイベント「アホウドリの保護及び貢献の記念講演会」が行われました。日本でのアホウドリの保全業績によって、アメリカ合衆国 内務省魚類野生生物局のリカバリー・チャンピオンに山階鳥類研究所が選ばれまして......デコイの原型をボランティア（ほんとは完全ボランティアのつもりじゃなかったような......w）で作成し、アホウドリの雛の初巣立ちに貢献したことに対して、ミッドウェー環礁国立野生生物保護区から内山春雄氏に感謝状が贈られまして......そんなこんなを記念して、ジャパンバードフェスティバル2011のプレイベントとして開かれたわけですよ☆我孫子市長のご挨拶からはじまり、　『鳥島におけるアホウドリ保護の成功』　長谷川　博氏（東邦大学理学部教授　動物生態学研究室）『功績を記念しての講演』　内山　春雄氏（日本バードカービング協会会長）『小笠原におけるアホウドリ保護の成功』　出口　智広氏（財）山階鳥類研究所　研究員）と、アホウドリの保護をテーマにした3つの話を聞いてきました。最後の質疑応答も、予定時間までキッチリビシバシと行われ、濃くアツい講演会でしたよ☆　これがデコイによる野鳥保護のはじまり.....オリジナルのアホウドリです☆クビを交換することで、2つの鳥ゴコロが表現できる♪内山さんのアイデアだそうです☆　　　　　

  2011.09.30

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  全日本"鳥"フォトコンテスト全入賞作品

  え～っと、すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、全日本"鳥"フォトコンテストの全入賞作品がコチラ→■に掲載されてます。また、『BIRDER』2月号にも全入賞作品が掲載になりました☆全日本"鳥"フォトコンテスト2011は、5月中旬くらいから募集を開始する予定です。じっくりシッカリ見て、傾向を掴み対策を練る！ってのはいかがでしょう？w

  2011.02.03

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  全日本"鳥"フォトコンテスト審査

  　　BIRDERの文一総合出版の地下会議室で　全日本"鳥"フォトコンテストの審査が行われています。　当然、力作揃いですからネ。フムフム、なぁるほど！　あーだこーだ、とやっている所の写メです☆　左から審査員中の 石丸喜晴さん・♪鳥くん・叶内拓哉さん・戸塚 学さん　それとJBF実行委員会です☆

  2010.08.30

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  JBF2009環境学会

  　新型インフルエンザの流行で延期になっていたJBF2009環境学会が　1月23日（土）手賀沼親水広場 水の館 で開催♪　小学生、中学生、高校生が世代を超えて　日頃の研究の成果をドッカーンと発表しました☆　下火になっているとはいえ、入り口ではマスクが配布されていて、　めったにマスクをしないもんだから、　しばらく着けてると鼻がムズムズムズ.....w　そんな鼻事情とは関係なく、質疑応答なども　ソツがあったりなかったりしながらw、繰り広げられていったのでした。　　　　　で、参加校、各賞の受賞校には協賛各社から　こーんなに副賞が贈られたのでした☆　協賛：興和株式会社　　　　株式会社ビクセン　　　　株式会社文一総合出版　受賞校など、詳しくはコチラ■

  2010.01.27

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