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カテゴリ:ネット・パソコン
先月突如としてパソコンが壊れてしまい
修理を願ったら、HDD(ハードディスク)の交換と相成った。 そのHDDを例えて云うと、書籍などを溜め込む本棚・書棚に該当するとのこと。 人間の身体で云うと脳の大脳皮質になるそうである。HDDが故障すると、人間で云うところの「記憶喪失」に陥ってしまい、自分が誰なのか判らない為にパソコンが起動出来ない状態になるとのこと。 現在は、交換したHDDのお陰で、パソコンは快調に動いているのだが、たった2年(購入して)で壊れるとは思っても見なかった。 関連した情報によればアナログ構造のHDDは、性能が劣化して行くものだそうで、これに替わって 電子的構造のSSD(ソリッドスラートドライブ)が普及してきているとのことで、今後PCを購入する際に最も注意をするところだそうである。 HDDの交換代金の7万円は、長期保証期間中の為に出費無しで済んだが、パソコン無しの2週間は不便なものだったが、HDDの例えとSSDの勉強になった。 写真:HDD バッファロー・SSD i-odata お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.08 16:23:26
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