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FBIとCIAとPTA。

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2008/06/25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
キサラギ
映画館で見そびれてレンタルはなかなか空かなくて
やっと見られた。ぜいぜい。
オモシロー。
(そんな感想なら書かなくてよろしい)
…うむ。
この映画のオグリッシュ(カタカナ…?)は好きだ。
ユースケのCGは恐怖だ。
怒涛の会話だけで進む筋書きは楽しい。
(楽しくなかったら最悪)
各自の素性が明らかになるたびに
「えええ~」と呟くわたくし。
いいお客。
それにしても追悼というのは、やはり生きている人間に必要なものだ。
事実(?)はやっぱり切ないからね。
あとおぐりっしゅのロッカー(おぐりっしゅと違います)も切ないからね…。
で、ラストのアレはいったい…。

GWは忍先輩…忍先輩がな…(まだ言ってる)

いとしのニーナ
いくえみ綾は何かに怒りを持って描いてるのかなーと
いつも漫画を読むたびにちょっと思う。
怒りというか絶望感というか(漫画は別に絶望していないけど)
(どっちかというと愛と再生、赦しと救い、みたいな雰囲気だけど)
(雰囲気?)
…という気が特にするこちら(題材が題材なのでそう思うのかしら)
2巻のともだち、のくだりは容赦なくて痛いですね。
ちょっとカブちゃんの話を思い出しましたよ。
アレを更に容赦なくした感じ…。
いや、全然違うんだけど。

えええええガラスの仮面、再開するの…!?





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Last updated  2008/06/26 03:34:25 AM
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