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キサラギ
映画館で見そびれてレンタルはなかなか空かなくて やっと見られた。ぜいぜい。 オモシロー。 (そんな感想なら書かなくてよろしい) …うむ。 この映画のオグリッシュ(カタカナ…?)は好きだ。 ユースケのCGは恐怖だ。 怒涛の会話だけで進む筋書きは楽しい。 (楽しくなかったら最悪) 各自の素性が明らかになるたびに 「えええ~」と呟くわたくし。 いいお客。 それにしても追悼というのは、やはり生きている人間に必要なものだ。 事実(?)はやっぱり切ないからね。 あとおぐりっしゅのロッカー(おぐりっしゅと違います)も切ないからね…。 で、ラストのアレはいったい…。 GWは忍先輩…忍先輩がな…(まだ言ってる) いとしのニーナ いくえみ綾は何かに怒りを持って描いてるのかなーと いつも漫画を読むたびにちょっと思う。 怒りというか絶望感というか(漫画は別に絶望していないけど) (どっちかというと愛と再生、赦しと救い、みたいな雰囲気だけど) (雰囲気?) …という気が特にするこちら(題材が題材なのでそう思うのかしら) 2巻のともだち、のくだりは容赦なくて痛いですね。 ちょっとカブちゃんの話を思い出しましたよ。 アレを更に容赦なくした感じ…。 いや、全然違うんだけど。 えええええガラスの仮面、再開するの…!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/26 03:34:25 AM
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