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去年の四月に、父が悪性の血液の癌で余命（平均）４ヶ月を宣言されて以来、うちは精神的にも時間的にも（経済的にも）中３高３の受験生のケアをしているような状況ではないのですが、中３の受験前の最終模試も終わり（秋の父の再入院から下降気味）センター試験も終わり（目標点に届かず）それでも毎日ごはんを食べ、弁当を２～４個（息子・夫・病院に詰める母と叔母）作り、洗濯をし、一日が終わるのでした。









忙しさに紛れてホルモン補助剤を飲み忘れていたら、きっちりと、本に載っているとおりの更年期の症状が発症。（慌てて再開しても、もとには戻らないんですね。）








父は２日ほど前から高熱を出し、予定していた胃ろうの手術が延期。








今日、仕事帰りに買い物に寄ったら、どこに車を駐めたか忘れてしまい、暗闇の中で見つけられずに駐車場の中を２周ほど回ってしまいました。









夜、息子の担任から電話があったのですが、何について話しているかほとんど理解できずにわかったふりして相づち打ってました。
















職場でスマイルとジョークをキープしているのがしんどくなってきました。
営業に不可欠なんですけどね～。













私がこんなでもなんとか日々を回していってくれてる、夫に感謝です。

受験なのに文句言いながらも手伝ってくれるこどもたちに感謝です。

病院詰めの日々なのに家事もしている母に感謝です。

















明後日は可燃ゴミの日。












いろいろある。