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テーマ:翻訳の勉強日記(12)
カテゴリ:語学の勉強
面白い本を読みました。
『好きになる免疫学』 以前、免疫学の医学書を読んだのですが、難解な表現が多くて免疫の仕組みがどうなっているのか理解がしづらく、しかもすぐに忘れてしまいました(ハハハ・・・(^_^メ))。 そこで、いきなり専門書を読むのは無理だと思って読んだ本です。 この本は、イラストや例が豊富で、複雑な免疫反応についてわかりやすく書かれています。さらに、巻末に用語とその英訳が載っているので、これも役にたつのじゃないかと思いました。 ただ、医薬翻訳を目指す人にとっては、難解な表現のない易しい本なだけに、専門用語やら独特の言い回しが足りないと思うので、まずこの本で理解してから専門書を読もうと思っています(^O^) クリックお願いします>^_^< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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