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バイトから帰ってきて玄関のドアを開けたらやっぱりプラレールの
『シャー・・・!』という走行音。
今朝のまやはこんなレイアウトを作ってました。
先日購入したけど開封すらしてなかった坂曲線レール。
限られたスペースに坂レールや鉄橋などを使って
立体的なレイアウトを組むのは非常に有効な手段。
でもコレ、いったん内周から出たらもう二度と戻れないよ・・・(汗)
しかも立体部分は非常にもろくてみっちぃがちょっと触っただけで崩落するし。
だけど2次元から3次元になるとレイアウトの幅もグンと高度になって
できあがった時の感動もまた大きくなる。
ヤバイね・・大人がハマるよコレ。
ところが肝心のみっちぃはいつも3両編成のプラレールをバラしてミニ四駆状態・・。