ジェウニーの部屋　２

イケメンですね１４－３

テギョンはミナムに一緒に今晩星を見よう。スターとのファンミだと言う。

　星のペンダントまで用意してる。
一番大事な星を持っていけないと言う

ミナムは、「星がテギョンさんという事は秘密なの」とつぶやく。

社長がファランと自分の父は愛人関係だったと話してるのを偶然きいてしまうミナム。確かめにおばさんのところに行く。ファランのためにミナムの母を捨てたから死んでしまったなんて言えなかったとおばさん。

テギョンは豚ウサギ人形にみせる。外でミナムを待つが来ない。電話も通じない。

ファランに会いに行ったミナム。ファランはテギョンに愛した男の子どもが今来てるから来るように言う。誰かと聞くテギョンにあなたの知ってる人だというファラン。ミナムと聞いてそんなはずがないと言いつつ、ミナムの持ってた家族写真を見て同じ男だと驚く。

　私達の父親とはただの友達だったんですよね。お願いだから特別な仲だといわないでと言えば、「生涯忘れられない愛した仲だ。二人が愛したから母親を父親が捨てたのだというファラン。に他の人を傷つけるようなのは愛ではない。ここも定かでないですと言うミナム

あんたのお母さんと同じこというのねとファラン

信じられないというミナムあなたのお父さんが死ななければ私があなた達の母親になったの。テギョンにはジェヒョンさんの娘だといってあるの？

テギョン、部屋に入ってくる。この娘が私が愛した男の娘よ。

ミナムに向かって「ここまで来た理由は私の息子のためなのね。あきらめなさい」と言う

その頃、記者も何かおかしい。ミナムとミニョは同一人物で一人の人間だときづき、ヘイに確認。
シヌに二人一緒で会いたいという。　

テギョンは、自分の母親がファランだという事にいつから気づいてたのか？ミナムに聞く。

そして、お前の顔を見たくないと言って、ミナムが話しを聞いて欲しいというのに取り合わない。事務所で泣き崩れるミナム。そんなミナムを見てるシヌ。14話終わり