70代、主婦の生き方

2020/10/02(金)07:09

衣類の受け入れと処分

雑記(751)

10月02日(金)06時27分  9月は 頸椎と股関節の検査・ずっとご無沙汰していた歯科と眼科・献血・パーマ・趣味の会の記念行事ほかで、最近には珍しく 外出が多かった。 台所にワイヤーラックを置き整理・居間の配置換えで、気持ちをスッキリさせる。 昨日は 今春亡くなられた友人のお母さま(80代半ば)の衣類ほかを 18点もいただく。 すでに 何度も声掛けしていただいたもので、出かけるチャンスも減った今年の状況や わたしの好みや体形が 合わないとの理由から、お断りをしていたもの。 亡くなる半年前まで 日頃からスポーツクラブで身体を鍛え、ボディスーツを着用・可愛いいものがお好きな方で、どう考えても わたしには不釣り合い。 ”あなたがたに 着ていただきたいの”の友人の強いご厚意に甘え、昨日は我が家で もうひとりの友人と 持ち込まれた大量の遺品に 片端から手を通す。 衣類持ち込みの友人と すでに試着済のもうひとりの友人が見立て役となり、1時間ほどの二人のミニファッションショーとなった。 メールで”絶対に 入らないよ。若々しい好みのお母さまのものは わたしには合わないし”言い続けたわたしに「とにかく着てみて。大丈夫なものも あるから。   ほら、似合うでしょう!」 「こんなに 一度に大量の試着をするなんて お店では考えられないよね」 着る人・見る人 ふたりづつで、楽しい試着タイムとなる。 衣類持ち込みの友人の言葉通り ”着てみないと わからないものなのね”  わたしよりさらに大量に衣類を持ち帰った友人とメールを交わす。 わたしは 直近に 衣類を分別・処分。 さぁて 18品(うち靴1足)受け入れた分 同じ数だけ何を処分しようか。

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