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2016年01月24日
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やっぱり昭和時代なんですね。今朝のテレビを観ていました、東京エリアですと８チャンネルのワイドショーでした。口とか、ブログでも書いてしまっている事、平成の言葉でなくて、昭和の言葉です。
癖でついついということなのですけれど、家内、カミさんは、昭和のおじさんの言葉だそうですけれど、女房と言えばいいのかもしれないけれど、癖は直りません。主人というのも、いけないのかな？ テレビをチャンネルを変えるのにも、チャンネルを回すと言ってしまいますけれど、現在はチャンネルを変えてというのが正当の使い方なのでしょう、昭和と平成の言葉というものです。 僕は、明治は祖父母、大正は父、昭和の初めは、母、そして僕は昭和、息子ももちろん昭和です。娘は、昭和と平成になるくらいでした。娘のクラスには、平成元年の子がいました。 子供達も、昭和の言葉が自然に出て来てしまうのかもしれませんね。話が通じる事がたくさんあります。 膏薬というのは、父も母も使っていました。僕は分かりますが、懐かしいと言う方もいらっしゃるでしょう。湿布薬の事です。 家内と書いてしまいました。父は、横浜生まれですが。時々青森の方言か会津若松の言葉が出て来て、家内が分からなくて、母に尋ねていた事がありました。青森大間から、よく親戚が来て、懐かしいですね。青森は本州最北端です。ここに、木の柱を立てて、本州最北端の地と書いて、立てたんだと話していました。現在は、立派になっていると思います。とうとう行けなくなってしまったのが、残念です。 我家に来られる、娘だったか僕のヘルパーさんが言われていましたが、俳優の窪田正孝さんが、歩いていたとか、お母さんと歩いていたのかもしれませんね、我が家の近所なのですけれど、詳しくは分かりません。 窪田正孝さんの名前を聴いても、分かりませんでした。娘が。窪田君とは小学校低学年だったかな、同級生だったよと言っていました。 それから、たまに観ています。 僕の高校にも、テレビによく出ている後輩もいます。ディサーピスのナースも同じ区の出身で隣りの中学だったのですけれど、ナースは、ずっと若いですけれど、この人は。老舗のお店だと言う事もご存知で、この方のテレビは観ないのよと言われていました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年01月24日 15時17分19秒
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