|
カテゴリ:カテゴリ未分類
午前は、ディサービスのリハビリに行って来ました。どうしても、それは頭に残ってしまいますね。車椅子を蹴とばして、立ってみろ、病人は友達でもないよと言われた事をナースには話した事がありますが、スタッフにも、話してしまいました。そういう人は、病気になって杖とか車椅子になってしまうかもしれないですよ。初めて病気の事が分かるかもしれないですよ。もう、45年年以上の友達と思っていたけれど、性格が分かりました。強引な所がありますから。それ以来は、友達とは思いたくありません。
市営地下鉄の職員の指導は、どうなっているのでしょうね。僕は車椅子ですが、介護人が押してもらわないと、いけないタイプです。駅員が電車とホームにブリッチをかけてくれます。これは、ありがたいと思っています。ですが、介護人が、うまくブリッチに車椅子が乗らなくて、チッと舌打ちした駅員でした。中には、親切に車椅子を持ちあげてくれる駅員もいます。車椅子だってお客でしょう。何処でも、友達だった人でも、車椅子を差別の目で見ていると言うのが分かりました。誰も、好きで、車椅子になった訳でもありませんし、好きで、難病特定疾患になったのではありません。ご理解できますか。チッは、市営地下鉄弘明寺駅です。 僕は、身体障害2級になってしまいました。医療費免除や横浜市内のバスと地下鉄の福祉バスが使えます。この、福祉パスについての線引きがどうなっているのか、駅員によって違っているのは、利用者に取っては、不快です。これも、市営地下鉄の弘明寺駅です。 ご存知かもしれませんが、介護人は、子供料金と定められています。家内が、介護人です。どこの駅でも、介護人ですと言うと、すぐに、何円パスモから引きます、と言ってくれます。 ところが昨日は、上永谷駅から弘明寺に帰ってきて、有人改札口を通りましたら。家内が普通の料金を請求されて。おかしいと思って、他の駅では、家内が、車椅子を押してくれていて、弘明寺駅でもです。 ここで、今まで言われた事のない事を言われて、驚きました。身体障害手帳を見せてほしいと、他の駅で言われた事はありません。福祉パスしかありませんでしたが、駅員とトラブルになって、今日は介護者の料金でいいですだって。 市営地下鉄の弘明寺駅のことについて、横浜市交通局に問い合わせをしています、もし、障害手帳が改札口で必要であれば、全駅に通達してもらわないと、各駅がそれぞれのやり方ではたまりません。責任者の説明をもらいたい所です。何人もいらっしゃると思う疑問かもしれないです。 対応が悪い、市営地下鉄弘明寺駅でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月08日 16時09分39秒
コメント(0) | コメントを書く |
|