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ディサービスのリハビリに午前に行ってきました。昨日と同じで階段を上がったり下がったりしましたが、やはり、怖いです。リハの先生についてもらわないと、怖いです。
昨日、書きましたが、ショートスティを考えなくてはなりませんが、家内が30日の入院ですと、長期のスティになってしまうし、受け入れてくれる施設があるかが分かりません。不安もあります、健康で、何でも自分で出来ればいいのですけれど。ここの更新がなかったら、病院かスティだと思ってください、数か月は、大丈夫だと思います。 アマチュア無線のポータブル機で、トリオのTR2200という1Wのトランシーバーがありました。長く使っていたのかもしれません、色々な種類が出てきましたが、初期の時代のでした。6チャンネルでしたが、実装は、3チャンネルぐらいと記憶していますが、間違っていたら、すみません。 1Wでも、十分現在と違って楽しめましたが、もっとパワーがほしいと思っていた時でした。 グァムの友達は、日本製のマツダの車と4分の1のホイップを車の屋根の真ん中に穴を空けて、KENWOODトリオです。TR2200を車に積んでいて、自宅には奥さんも資格を持っていましたので、連絡したりしていました。アメリカは、2mのレピーターがありますし、高台にレピーターがありまかから、淡路島と同じ大きさですが、山谷がある地形ですから、このバンドのレピーターは、助かるようでした。 友達が、アメリカのニューヨーク州に行かれています。向こうに住んでいるというのが、正当です。昔、エコーリンクでコンタクトしたのが、最後になってしまって、どうしたのだろうと思っています。この時に、レピーターの話題になりまして、高台とかビルのトップにアンテナを上げていますと言っていました。 D-starでも、海外のレピーターにゲート越えは出来ますが、言葉が問題です。数回、間違って、海外のレピーターにアクセスしてしまって、コールされて慌ててしまいました。 TR2100の下をクリックしてご覧ください。 TR2200 神経内科に入院していましたが、色々検査をして、今の難病と言われて、ガッカリしてしまいました、えーー治らないのと。 汚い話ですけれど、排尿障害も出てしまうので、女医さんが、膀胱に管を入れて、痛くて、身体が硬くなってしまいました。この時の方が、分量が採れたのですけれど、前回は、主治医、男性ですけれど。うまく、膀胱に入らなくて、数回やって、やっと撮れたけれど、少ない分量だから、もう一度やりますと。痛いのに、勘弁してもらいたかったです。再度、研修医が来て、スムーズでしたけれど、痛いのは。嫌ですね。 前々回の入院で最後の検査は、女医さんでしたが、これで病気も分かるのでしょう。針もしましたし、筋電検査は、痛いです。痛くはないですかと言われましたが、身体が変な所で慣れてしまっていたのでしょうか。電流を身体に流しての検査ですけれど、感電を趣味でもやっているから、感じなくなって、慢性になってしまったのでしょうか。 何時だか分りませんが、ドクターが、外来で脊髄の検査をしますと言われていました。痛いのは、嫌です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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