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2023年10月25日
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ディサービスのリハビリでした。久ふりに平行棒を使っての運動でした。
ディサービスのスタッフは、女性が多い所です。私より身長が低い方がいます。 トイレに行くときに、スタッフの肩に手を乗せて、歩いています。 今は、お辞めになっていますが、身長が149の方がいました。悪かった気がします。かわいい感じです。 ショートスティで、トイレットペーパとかペーパータオルがなくなると、補充をスタッフにお願いするのは、私だけなのかな。他の人がお願いしているのは、見た事がありません。 補充してもらっても、イタチごっこというのですか。心棒からなくなっていました。ティシュペーパーの代わりにつかってしまうのでしょうか。嫌になりますね。自分がよければいいのかな。団体生活ですから。それは、認知の方もいます。 スタッフは、大変です。 ショートスティの部屋が満室で、特養の部屋を数日利用しました。 トイレに行ったら、トイレットペーパーがないんです。依頼をしましたが、何か、居住者が持って行ってしまうとか。しょがないです。 トイレットペーパー、ひと巻き部屋に置いておきました。 トイレの度に持参でした。恰好が悪いです。 ショートスティはこれよりましです。 ビックリしました。排尿障害もあり、とりあえず、リハパンを利用していますが、パットに血が付いていて、血尿かと思いました。 経験者は、お分かりになるのかもしれませんが、蒸れて、痒くなり、かいてしまったのかも、スタッフにみてもらいました。傷があったみたいでした。 お尻が痛くなったら最悪です。パットが丸まっていて、お尻にあたり、赤くなってしまって、刃物です。痛いです。朝と夜のヘルパーさんに、薬を塗ってもらっています。 まさか、自分がなるとは。 綾小路きみまろさんの漫談がありました。 幼児はおむつ、高齢者になっておむつというのがありました。笑ってしまいましたが、実感ですね。 幼児のおむつというと、子供が生まれる前に、さらしを母からもらいました。妻と二人でおしめを作った思い出があります。 外出する時は、紙おむつでしたが、昔は大変だったかもしれないです。 小学校以来でした。針と糸を持ったのは。 象印の腹巻は、知っていますか、妊婦さんの腹巻です。昔は、さらしだったのですけれど、いい腹巻があるんですね。 家にいる時に、腹巻がひつようなくなりましたので、私の腹巻になりました。暖かいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年10月25日 18時18分49秒
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