勝平123のブログ
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今年もロウバイの花が満開になりました、いつもの年ですとクリスマス頃に花が開くのですが今年は正月を過ぎてからの開花になりました。 家には二種類の花が有り下の二枚はまだ満開には成っていません、花の中心が茶色になる花です。
2023.01.22
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紫陽花の花が綺麗に咲きました、鉢植えのアジサイを一緒に置いていたら鉢から根が出て大きくなり花が咲きました。 アジサイは丈夫で直ぐに大きくなります。
2022.06.23
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タイサンボク(泰山木)の花 花は直径20㎝以上はある大きな花です、良い香りがします、朝は蕾でしたが二時間ほどで満開になりました。 高い木の上の方に花が付きます、ですので花を取ってきて写しました。
2022.06.13
空模様があまり良くない日が続くようになり日の出も見えない日が続いています、家で咲いている花を載せました。 アマリリスの花 ベコニアの花 西洋キンシバイ(西洋錦糸梅)の花
2022.06.12
曇で温度の低い日や雨の日は花が開きません又夜になるとしぼみます。 2枚目と最後の写真は種から育てたオリジナルの花です。
2022.03.14
暖かい日が続くようになったので一気に花が咲き始めました約3割ほどが咲いています。 段々と世話がおろそかになっているので花も答えてくれません正直なものです。
2022.03.13
雪割草の花が今年も咲き始めました、まだ5鉢ほどですがやっと春が来た感じです。 これからの週末は展示会が有ります、皆さん温度をかけて間に合うように調節して展示会にだしておられます。
2022.03.03
四年前くらいに分球してたのですが今年初めて子供に花が咲きました。 アカバナマユバケオモトの花です。 白花と桃色の花はまだ蕾も見えてません、もう少し遅く咲くようです。
2021.09.20
薔薇の花に蝶が蜜を吸いに来ていました。
2021.07.27
日の出は梅雨の為ダメです。 ウチョウランの花が咲きました。 何鉢もありましたが二種類だけになりました、育て方が悪いので二年か三年くらいでダメになります、残った花です。
2021.07.14
冬になると地上部が枯れるのですが春になると又伸びて着て花を咲かせます、昨年より株も大きくなり花も沢山咲いています。
2021.07.02
「ツクシカラマツソウ」草丈が小さくて可愛い花が咲く古くからの園芸種です。 「筑紫」と言う名前ですが九州ではなく自生地もなく「ヤクシマカラマツソウ」との交配種ではないかと言われています。 丈夫で良く増える花です。
2021.07.01
このアジサイは咲き始めは白く咲きますが日が経過すると色が赤く変化していきます。
2021.06.29
今が見頃のアジサイが咲いています。 日の出は晴れた日には行っていますが最近は全然ダメです、富山は晴れていますが海上には雲がいつも有り海から昇る太陽は見えない日が続いています。
2021.06.27
星形の綺麗な花ですが葉に毒が有り食べれません、食用の葉ニラとは属が違うらしいです。 タンチョウソウですが一般にはイワヤツデと呼ばれています、葉がヤツデに似ているから名が付いたのかも。
2021.04.09
水仙の花が満開です。この花は植え替えなくても毎年咲いてくれるので手間がいらないのでなまくらの私にはもってこいの花です。。
2021.04.05
何か変,斜体になり戻らない。 山が見えたのですが雲が有り日の出は見えませんでした。 写し置きの雪割草の花です。
2021.03.25
そろそろ花も終わりに近ずいてきました、これからは新葉が伸びてきます、その前に古い葉を取ってやらないと新しい葉の陰になり弱い葉になるので行わなければならない作業です。
2021.03.23
今年の花は長く咲いているようです、また咲いて無い花も有ります、年により違っています。
2021.03.22
色々な色や形が違った花が有りますが、これから種を取って播きますと又違った色や形の花が咲きます。 種からですと三年程で花が咲いて来ます。
2021.03.21
上の棚の花は満開になりました、次は下の棚の花が咲いてきます、下は少し暗いのと温度が低いのが有りますので遅く咲きます。
2021.03.19
晴れの日でないと花が綺麗に咲いてくれません、雨の日や曇りの日の寒い日は花が開かないのがこの花の欠点です。
2021.03.17
今朝も山が見えたのですが空の雲が厚く見えませんでした。 花が沢山咲きましたので十枚載せました。
2021.03.16
土曜日や日曜日になると各地で展示会が行われています、家の花を見ないで他の人の花を見に行っています。
2021.03.15
2021.03.14
今朝は雨で立山連峰の日の出はお休みです。 そうそう呉羽山展望台の方と城山の方との間の旧八号線の上の連絡橋の吊橋の工事が始まりました、また一つ名所が増えるの出ないかなぁ。
2021.03.13
今朝は立山連峰の上に雲が有り山が薄くしか見えませんでした。 今日から植物園で雪割草の展示会が有り見に行こうと思っています。
2021.03.12
今朝も立山連峰は雲で覆われていて見えませんでした、呉羽山の下の郷土博物館まで20分程3000歩ほど歩きました、骨折り損のくたびれ儲けとはこういうことを言うのかなぁと思いながら歩きました。 雪割草の続きです。暖かいと間延びして倒れる花も有ります、手入れが悪いのか、設備も悪いのか、結局は管理が悪いのですねえ。
2021.03.07
葉の無い鉢から花が咲き始めたのですが、葉のある鉢も次から次へと花が咲き始めました。
2021.03.06
暖かい日になると花が綺麗に開きます、でも寒いと花はあまり開きません。
2021.03.03
雪割草と言う名前は通称で、和名は葉が三角であることから名前が来ているようで、ミスミソウ(三角草)、オオミスミソウ、スハマソウなどのキンポウゲ科の植物のことのようです、別にユキワリソウと言うサクラソウ科の植物もあるようですが全く違う植物です。
2021.02.26
今年も雪割草の花が咲き始めました、この花が咲き始めると春が来るなと実感できます。 ビニールハウスの中なので早く咲きますが自生地では一ヶ月程遅くなります、20年間程育てていますがなかなか難しくい良い株に成りません。 最初の頃には毎年佐渡島まで見に行きましたがやはり自生地では大きな株の花が沢山咲いていてとても素晴らしかったのを覚えています。
2021.02.23
葉鶏頭(ハゲイトウ)は葉を鑑賞する植物ですが花も可愛い花花をつける種類もあるようです。 花言葉は「不老不死」で色ずいた葉の寿命が長い事にちなむと言われています。
2020.10.15
秋明菊(シュウメイギク)の花 花のように見えるの部分は、ガクだそうです。 菊と言う名前が付いていますがキク科の植物ではなく、キンポウゲ科の・イチリンソウ属に分類される多年草です。 最近では一重咲や八重咲など色々の種類があるようですが我が家にはこの花の二種類です。
2020.10.14
マユハケオモト(眉刷毛万年青)と言えばこの花のことです、寒さも5℃以上あれば大丈夫です、でも路地植えは難しいのではないでしょうか。 良く増えます大きな葉が重なり1年中葉が有ります。
2020.10.13
モモイロバナマユハケオモトと言う花でヒガンバナ科ハエマンサス属の南アフリカ原産の球根植物です。 春から夏にかけて、オモトのように葉が有ります、丸い多肉な葉の間から太い花茎を伸し花を咲かせます。 花と同時か少し前に新しい二枚の葉もでてきます。
2020.10.05
青紫蘇の花にアゲハ蝶が蜜を吸いに来ています、
2020.09.30
斑入りヤブランの花ですがまだつぼみで花が咲いてませんがこれから花が咲いてくるので楽しみです。
2020.09.28
青じその花に蝶々が蜜を吸いに来ています、蝶の名前はキチョウと思われます。
2020.09.27
シュウカイドウ(秋海棠)の花、寒さに強く外に地植えで育つ植物です。
2020.09.26
リコリス:スプレンゲリー ヒガンバナ属で中国原産の多年性の球根植物です。 和名はムラサキキツネノカミソリ(紫狐の剃刀)と言う花です。 まだ彼岸花が咲いていないですがこの花は少し早く咲くようです。 三年か四年前に植えたのが初めて花が咲きました。
2020.09.19
庭のニラの花に蝶々が蜜を吸いに来ていました、蝶々が来るのは良いのですが、いつも柚木や金柑の葉に卵を産んで行き幼虫が葉を食べているので油断すると葉が無くなります。 蝶々の種類はアカハテタチョウではないかと思いますが調べて見てください。
2020.09.17
アカバナマユバケオモトと言う和名で園芸店で売られていることも有ります、大きな二枚の葉が有りますが夏には葉が枯れて無くなり秋ごろに花が咲きます。 白花のマユバケオモトは夏でも葉は枯れなく花が咲きます又園芸店でも良く売られています。
2020.09.14
サギソウの花がやっと咲きました、今年はいつもの年よりも遅いみたいです。 青葉という品種は早く咲いたのですが15球ほど植えたのですがあまり育ちが良くなくて三つしか花が咲きませんでした。 この花は銀河と言う品種です。
2020.08.24
紫の花が普通の花だそうですが桃色や白花も有ります、日陰、日向で湿潤、乾燥いずれにも強く丈夫な草花です。
2020.08.15
草芙蓉の花「アメリカ芙蓉」とも言うそうです、木になる芙蓉と区別しているようです。 草と言うように毎年地上部が枯れる宿根草です。 この花は日の丸のようなので好きな花色です。 日の出を見に氷見まで行きました、雲が少しあり残念ながら丸い太陽が見えませんでした、
2020.08.11
おにゆりの花が咲くと熱い夏が来たのを実感する花です、ユリでも庭に植えているとカサブランカや鉄砲ユリなどバイラスの病気でなかなか毎年は大きく育たないですが鬼百合の花は時期になると花が咲いてくれる丈夫な花です。
2020.08.10
「檜扇」ヒオウギといいます、年により花の色がオレンジの色になったり黄色になったりします。 園芸用に栽培されているのは達磨ヒオウギと言う品種だそうです。 一日花で次々に咲いてきます。 上の写真は路地植で毎年植えっぱなしでも育つ宿根草です。 下は鉢植えと上とは違った時に仕入たので色と花が少し違っています。
2020.08.09
「満月」富貴蘭と並ぶ風蘭の代表品種です、大型になるとあまり新子が増えないようです。 小型のはよく増えるようです、まだ一度も花が咲きません。 我が家の風蘭も花がほぼ終わりました、またこれから一年間育てて行かなければ来年も良い花が咲いてくれません、まだ咲いてない株もあるので期待して育てます。
2020.08.07
「雛童」ひなわらべと言います、可愛くて清楚な花姿です。
2020.08.06